接遇塾blog

接遇塾BLOG

表示件数:

通話時間を短くするコツ

2022/02/13

日本は先進国の中では生産性が低い。

どこの企業も躍起になって改善に取り組んでいる。

国民性が原因かどうにも改善が進まないようだ。

手厚く応対することが良いサービスと思い込んでいる。

ここで断っておくが

「思い込んでいる」のは

お客様ではなく提供する側だ。

これについては別途記載する。

取り急ぎ、電話の生産性を上げるには

「質問は短く」することだ。

丁寧に言いすぎて文章が長くなると

相手は何を聞かれているのかピントがずれてしまう。

よって、知りたい答えも返ってこない。

何度か質問を重ねなることになる。

結局、通話時間は長くなる。

説明の仕方や提案など改善するべく項目はいくつかあるが

まずは「質問を短く」することに取り組んでみてほしい。

 

ピアスのドライバー

2022/02/12

いまやピアスは珍しくない。

例え40代の男性であったとしても。

空港までタクシーに乗った。

ワクチンの話から政治の話まで話題が豊富なドライバーさんだ。

海外のユーチューブも見ているとのこと。

丸い輪のピアスをしているのが目に入った。

タクシーのドライバーになって1年だという話は

乗車してすぐに聞いた。

それまでは何をしていたんだろう。

ピアス一つでイメージが膨らむ。

絶え間ないおしゃべりとピアス。

豊富な会話のトピックス。

前職は・・・。

考えているうちに到着した。

「お釣りはいいです」

というと、

「いや~、おしゃべりしたおかげでお釣り得しちゃいました」

極めつけは

「頑張ってください」

と車を降りて見送ってくれた。

こちらこそ

たった40円のお釣りでスペシャルなお見送りに

とても得をした道中であった。

 

お客様を指導するのも店員さんの仕事です

2022/02/11

意のままにならない物が多い。

例えば本屋のセルフレジ。

どうにも相性が悪い。

これまでにも

カードの差し込みが浅い

バーコードは2つともスキャンしなければならない

カードはゆっくり差し込まなければならない

いずれも店員さんのお世話になった。

そのたびに学習している私ゆえ

今日こそはの意気込みでセルフレジに挑む。

「カードが承認されません。もう一度やり直してください」

聞きたくなかった言葉を機械がしゃべる。

もう一度やり直す。

「カードが・・・」

それしかしゃべれないのかと機械をにらむ。

「お手伝いします」

フットワークの軽い店員さんが、すぐに来てくれた。

店員さんが操作すると正常に作動した。

「これで大丈夫です」

愛想の良い店員さんだ。

笑顔のまま元の場所に帰っていった。

今回は何が悪かったのか収穫なしだ。

せめて何をどうすればよかったのか教えてほしかった。

 

セルフレジの進化

2022/02/10

どんどん難しくなる。

カートに取り付けたスマホ?でセルフ会計が始まった。

入口に専用のカートとスマホの貸し出しコーナーが設置された。

近くのスーパーの話である。

おばあちゃんのテーマパークであるスーパー内で

貸出スマホを利用している人はゼロ

皆、当たり前のように有人レジに並んでいる。

セルフレジ付近ではスタッフの方が

手持無沙汰で立っている。

サポートしようにも誰も利用しないのである。

会計だけならまだしも

スマホでバーコードをスキャンして

会計するなんて無理!とつい最近まで思っていた。

が、

セルフはできるだけ早めに挑戦する方が良い。

人出不足、働き方改革の問題だけでなく

あらゆるセルフシステムは

コロナの影響で早められた。

付いていくしかないのである。

かといって

「使いたいので教えて」

とはなかなか言えないのである。

入口付近でデモンストレーションでもしてほしいものである。

ポスターを見ても

ただ口で説明されても

出来る人は少ない。

新しいシステムを導入する時は

時間と人を存分に使ってお客様に教育的指導を施すべきである。

 

これも大事なサービスです

2022/02/09

NETで診療時間を確認し病院に向かった。

「診察ですか。次回から11:30までにお越しください」

到着したの31分。

「HPには12時までと書いてありました」

言おうとしたが飲み込んだ。

私の後に3人の患者さんが来院。

皆、同じ注意を受ける。

私以外は皆言い訳をしていた。

「家の前が工事してたの」

「今日はお薬だけでもいいと思ったから」

スタッフの方は遅れてきたうえに

言い訳をする患者さんの対応もしないといけないので

余分に手間がかかる。

どうせ診療するんだったら言わなければいいのに

と思うかもしれないが

キチンとルールを伝えることは大事だ。

もちろん、言い方は大事だが

伝えないと、いつまでも働き方改革など実現しない。

家に戻りHPを確認した。

診察時間の下にフォントを小さくした文字が並んでいた。

(診察の30分前にお越しください)

これをわかりやすくするだけで

スタッフの方の気苦労と手間は軽減すると

一人で言い訳をしてみた。

 

所作から伝わる

2022/02/08

人は言葉よりも行動で人を判断する。

昨日の機内でのこと。

最近はどこの飛行機会社も登場する順番が決まっている。

私は通路側なので一番最後のグループだ。

席に着きシートベルトを締め

ストールを膝に置き

本と喉飴、ドリンクを座席ポケットに置き

機内での準備はこれでOKとくつろぎかけたとき

慌てて乗りこんできたお嬢さんが私の横で止まった。

窓側の席のようでじっと私を見た。

その目が「どいて」といっているようで

今しがた締めたシートベルトを外しストールを手に

立ち上がり通路によけた。

その間、彼女は「スミマセン」もなく無言だった。

彼女の服装にも目がパチクリなった。

膝上数十センチのミニスカート

肩が丸出し・・・肩出しニットと言うらしい。

「最近の若い子は」と、おばさんお決まりのフレーズが浮かびそうになった。

飛行機が動き始めた直後

彼女が窓外に手を振り始めた。

整備士さんの見送りに手を振り返しているのだ。

体ごと窓の方を向き

まるで親しい人に手を振るように一生懸命手を動かしている。

「なんだ、いい子じゃない」

その所作を見た瞬間イメージが変わった。

可愛いからモデルさんかな

きっとモテモテだろうな

先ほどまでとはまるで違うイメージが湧いてくる。

ほんの少しの所作も

これだけ人に与えるイメージは大きい。

 

閉店

2022/02/07

2月で2店舗、近隣の店が閉店する。

両方とも飲食店だ。

どうやら駅近、好立地でも耐えられない状況のようだ。

気になるのは

閉店お知らせの紙だ。

「〇月〇日に閉店します」を含め2行ほどのあっさりとしたものだ。

両店ともチェーン店

現場で働いている人の体温を感じない貼り紙に

本部から送られてきたものと推察できる。

現場の人が作成すれば

少なからずお客様の顔が浮かぶものだ。

自ずと文言も温もりが出る。

チェーン店は画一的でハウスルールをできるだけ持たせないのがベストだ。

しかし

最後の挨拶文くらいはオリジナルで良いのではと

冷たいガラスに張り付いた紙を見ながら考えた。

 

進捗状況

2022/02/06

2月も1週間が過ぎようとしている。

ここで今年の目標の進捗を記しておく。

★ブログを毎日書く・・・順調に進んでいる

家人いわく

3日に1回くらいにしたら?

私の性格上、3日書かなかったら

あっという間に1週間は飛ばしてしまう。

「毎日」が続ける最大のポイントなのだ。

★1か月5冊の読書・・・現在9~10冊目である。

月末が近くなると焦りが出る。

余裕を持つことが大事だ。

9冊目は400ページを超える大作だ。

余裕があるからこそ挑戦ができる。

★ワークを作る・・・現在7つ作成した。

期間が長くなると

どんな目標だったか本人ですら忘れてしまう。

部下をお持ちの方は

ここらへんで目標の進捗を確認することをお勧めする。

何を隠そう

私もワークの目標数を忘れてしまった。

この後、確認し頭に刷り込むことにする。

 

トゲのある言葉

2022/02/05

ディスカウントショップのレジに並んだ。

立ち位置が記されている。

今やニューノーマルとして誰もが認識している。

私の前に並んでいたご婦人が

レジ台に近づいた。

その前のお客様がお釣りを財布になおしている最中だった。

「お客様、しるしのある所でお待ちください!」

店員さんがピシャリといった。

言われたご婦人は苦笑いしながら後ずさりした。

言葉が刺さるのはこういったときだ。

特にお客様に注意を与えるときは配慮が必要だ。

時には見て見ぬ振りも必要だ。

今回の場合は後者だ。

前のお客様は数秒で立ち去るシチュエーションだ。

わざわざお客様を後ずさりさせる必要はない。

棘のある言葉が刺さった場合の処方箋は

そう

大勢の周りの人に話すことだ。

多少の尾ひれを付けて。

 

何が伝わったかが大事

2022/02/04

寒い中、焼き菓子を買いに行った。

マドレーヌとかマフィンとか個包装のタイプだ。

小腹が空いたときに丁度良い。

「有料ですが袋はお付けしますか」

「ポイントカードはお持ちですか」

「ありがとうございます。お気をつけてお帰り下さい」

店員さんの感情のこもらない平たい言葉が

どうにも気になる。

特に挨拶言葉は

何を言ったかが大事なのではなく

何が伝わったかが大事だ。

帰り道にある自動販売機

「あったか~いお飲み物」の文字がなぜか温もりを感じた。

 

現在のページ:HOME接遇塾blog


各種セミナーは東京・大阪・名古屋をはじめ全国で開催可能です。