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黒岩ちえこの接遇セミナー 精神論だけではこうはならない

2015/02/23

結構広い喫茶店の中。

男性の店員さんが、若い女性の店員さんを指導しています。

少し長居をしてしまったなと思った頃

さっきの指導されていた女性店員さんが近づいてきました。

「こちら新しいお水と取り替えてもよろしいですか」

「こちらお下げしてもよろしいですか」

はにかんだような笑顔でかわいらしいです。

教えられた接客用語もしっかり言えています。

後は、テーブルから離れる挨拶です。

向こうの方で、さっきの先輩店員さんが見ています。

こちらも緊張してきました。

視線は手元の本を見ているふりで

”頑張って”祈りような気持ちで、その挨拶を待ちます。

1歩後ろに下がり、

「失礼いたします」

頭を深く下げてくれました。

合格です!ほっとしました。

新人さんには、「お客様第一です。お客様は神様です。」

こういった精神論も大事です。

しかし、精神論は形に表さないと伝わりません。

こうやって形を教わることが

お客様第一の第一歩です。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 冬場はクレームが増えます

2015/02/20

マスクをするとクレームが増える!

これは私の持論ですが

潜在的にも顕在的にもクレームは増えていると確信します。

なぜなら、表情が見えないから。

日本人は笑顔に自信がある人が欧米と比べ少ないといわれています。

自信がない表情に加え、

マスクで顔半分をかくしてしまうと

映し出されるのは「無表情」です。

「にらまれた」「不愛想」「無視された」

こんなクレームが増えてきます。

こんな時の救世主になるのが「眉」です。

眉は私たちの表情を伝える大きな働きをしてくれています。

前髪をすっきり上げて

笑顔の眉をお披露目してください。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 本当に光っていたのです!

2015/02/18

先日エレベーターに乗った時のこと

こちらに向かって来る人が見えました。

「開」のボタンを押して待っていました。

小走りで乗り込んできた女性に

「何階ですか?」

「3階をお願いします。」

笑顔の素敵な方です。

3階につきました。

「ありがとうございます!」

「気」のこもった声!

満面の笑顔!

その瞬間、周辺の空気がキラッと光ったように感じました。

私はいつも思うのです。

人の良い部分は「見える」のではなく

「感じる」ものだと。

物理学的に、人が光を放つことがあるのかわかりませんが

どうしてもそんな気がするのです。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 言葉とストレス

2015/02/17

接客を仕事にする人は

ストレスを感じることが多いものです。

そこで、無理やり愛想よく応対するよりも

心底、ご機嫌でいられる接遇者を育てたい。

セミナーに来ていただける方には

気持ちをコントロールする方法を

一つでも多く持ち帰っていただけたらと思います。

ひとつ、ここでお伝えするならば

他者とのコミュニケーションの前に

自分とのコミュニケーションを大切にすること。

「よく頑張った」

「私ってスゴイ」

「さすが!ワタシ!」

自己重要感が高まり、自信がわいてきて、脳もリラックスします。

そうそう、

人に褒めてもらいたければ

まず、人を褒めてみてください。

魔法のように

褒め言葉のシャワーを浴びることができますよ。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー セミナーのお知らせです

2015/02/16

問い合わせで

実は、一番多いのが「電話応対セミナー」です。

コールセンターのような、電話応対が仕事の場合は別ですが

電話応対は、

会社に入っても、丁寧に教えてもらえないのが実態です。

雑用の域に入ってしまっているところもあります。

ところが、電話に出なければいけない者にとっては

大変なストレスと緊張です。

うまく対応できたと自分で思っても

誰も褒めてはくれません。

それはそうです。

人が受けている内容はともかく、

その応対ぶりを気にするほど、まわりは余裕がないのが実態です。

電話のベルが鳴るたびに

「誰か出てくれないかな」

「手が離せないふりをしよう・・・」

1度や2度スルーできても、完全に逃れることはできません。

だったら、得意になってみませんか。

電話応対に!

【電話応対セミナー 春! だからスペシャル】

日時:3月24日(火)10:00~14:30

場所:東京都中央区

受講費:10000円(税込)

通常3時間のセミナーを、今回は時間を延長し受講費そのまま。

春、だから特別なセミナーです。

お帰りになる頃には、電話応対に自信がもてます。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 原因は見過ごしがち

2015/02/14

PCの設定がどうしてもできません。

友人に教えてもらいながら、四苦八苦。

友人も色々やってくれましたが

どうしてもうまくいきません。

原因は、私が余計なところをいじってしまったから。

ふと、打ち込んだアドレスを見直しました。

「@」が2個入っています。

何度やってもはじかれてしまう原因はこれだったのですね。

そういえば、以前聞いたお話。

漁師さんが不漁が続き、

みんなで浜で網を広げて原因を考えていたそうです。

潮の流れか、天候か、はたまた神のいたずらか。

どうしたものか、明暗も浮かびません。

このままでは生活が立ち行かなくなります。

ふと通りかかった旅人に相談しました。

旅人はチラッと見て言いました。

「ほら、そこ。網に大きな穴が開いているからだよ。

 そこから魚が逃げているんじゃないの。」

原因は、どうやら見つけやすいところにこそありそうですね。

 

黒岩智恵子の接遇セミナー いいですね。ササッと気働き

2015/02/12

韓国料理のお店。

友人とランチです。

定食を頼むのもいいですが、

おしゃべりしながら

1品料理をいくつか頼み、シェアするのも楽しいです。

それぞれ、デザートも頼み長居をしてしまいました。

会計で二人とも5千円札をだし

「別々にしてもらえますか」

店員さんの「え?」と困った顔を見て

「ああ、ごめんなさい。1品料理を注文してたものね。

 半分にはできないですね。

 すみません。ではこれでとってください。」

と言って、5千円札を1枚ひっこめようとしました。

「あ、いいです。これ両方お預かりして、

 お釣りを半分ずつになるようお返しします。」

はしたの100円も、ちゃんと50円玉を2枚にして返してくれました。

自分ができることはなにか

素早く考え、面倒がらず

気働きの素晴らしい店員さんでした。

頭の下がる店員さんでした。

だから、店員さんに負けないくらい

「ありがとう」を多く言って店を後にしました。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 寒い日の心遣い

2015/02/10

いつも行列ができているお店。

お昼時は、オープン10分前に行って並びます。

曇り空、そしてちらつく雪。

10分間、外で待つ覚悟で行きました。

あれ、誰も並んでいない!

もしかして定休日?

中を覗き込もうとしたとき

ガラッと戸が開いて、

「どうぞ」

開店前なのに、中に入れてくれました。

もう数人のお客様が中で座っていらっしゃいます。

開店時間に変わりはないけど

寒空の中で待たなくて良いように入れてくれたのでした。

小さな感動から始まったランチは

もちろん、心にしみるおいしさでした。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 恥をかかせない一言

2015/02/09

「ちょっと、ちょっと、コーヒーカップってこれじゃなかったみたい。」

ファミレスで、ドリンクバーにコーヒーを入れに行った友人が

席に戻り、笑いながら言いました。

「これってスープのカップで、コーヒーのカップは・・・」

どうやら、スープのカップにコーヒーを入れてしまったようです。

後から、コーヒーを入れに来たおじ様が

違う場所から取っているのを見て気づいたとのこと。

「いいよ、いいよ。間違えても大丈夫。」

そう、おじ様は言ってくれたそうです。

お客様が、店で間違うことはよくあること。

まず、間違えないように置き場所や表示をすること

そして、間違えたときは

”恥をかいた”と思わせないフォローの一言が大事です。

これだけで客数の減少は防げます。

なぜなら、

”恥をかいた”と思った店から

お客様の足は遠のくからです。

・・・で、ちなみに

友人より先に、コーヒーを間違えてスープのカップに入れていたのは

私です。

友人は、私のを見て入れてしまったのでした。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 変なすき間

2015/02/08

あるお店で見かけたすき間。

それはお客様が会計を終え、袋詰めをする台。

壁との間に5~6センチ。

覗き込むと、菓子パンが1個、店のチラシが数十枚。

コンセントと絡まりながら落ちていました。

恐らく電子レンジの配線のためのすき間だと思われますが

悲しいかな・・・。

そこは、せっかく買ったお客様のパンや

お客様に見ていただくために作ったチラシの落とし穴に。

お客様は不便さに気づいても

お店の方は、そこで袋詰めすることがないので気づかないのでしょうね。

お客様と同じ動きをしてみると

沢山の発見があるかもしれませんね。

すき間に落ちたゴミ以外に。

 

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