接遇塾blog

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黒岩ちえこの接遇セミナー 努力は報われる

2014/11/06

入り口の売り場が整然としています。

いつも行くスーパーなのに何か変わっています。

野菜がきれいに並べられています。

すれ違った店員さんが

「いらっしゃいませ~」

今まで・・・いえ、一昨日まではなかった光景です。

奥で男性店員さんが

「いらっしゃいませ~、本日○○が・・・」

それに触発されるように

野菜コーナーの前で女性店員さんが

「いらっしゃいませ~、いかがですか・・・」

やがてマイクで元気な声が

「只今果物コーナーで愛媛みかんのご試食を・・・」

ややあって、今度はパンコーナーから焼きたてのお知らせです。

売る商品は何も変わっていないのに

いきなり活気が出てきました。

お客様が商品を見ている時間が

心なしか長くなったような気がします。

買い上げ点数も増えることでしょう。

研修会を行ったか、責任者が変わったか

売り上げを左右するのは、

周りの状況ではなく、やはり「人」ですね。

声が出るようになっただけで

売り上げは変わります。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー ユニフォームが語っています

2014/11/03

黒のシャツに目の覚めるような黄色のエプロン。

おしゃれな組み合わせです。

スタッフのお一人が気になります。

疲れているのでしょうか。

今にもエプロンが落ちそうです。

お店の構造上、

1階で調理したものを、2階に運ばなければいけないお店。

お昼どきともなれば、くたびれますよね。

しかし、疲れた時ほど

ウエストでキュッと結ぶエプロンは

気を引き締めてくれる効果があります。

腰も痛めません。

ほどけかけたエプロンの紐は

本人に代わり、多くのことを代弁しています。

同じように、きちんと整えられた身だしなみも

本人に変わり多くのことを語ってくれます。

どちらの話をお客様に聞いてほしいですか。

どちらの話を聞かせたくないですか。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 道具は揃えていますか

2014/11/01

「こちらはアンケート用紙です。よかったらご記入をお願いします。」

レストランでのこと。

お水とおしぼり、そしてアンケート用紙を渡されました。

渡すタイミングが早すぎるのでは・・・

と気になりましたが

一旦、用紙をテーブルの隅に置き

メニューを選びました。

そして再びアンケート用紙に目をやりました。

しかし、どこにも筆記用具が置かれていないのです。

何で書くのだろうか

筆記用具はお客様のをお使いください・・・ということだろうか

何のためのアンケートなのだろうか

アンケートで、お客様の意見を聞こうとする前に

どうしたら、書いてもらえるのか

お客様に思いを巡らせ、

揃えておかなければいけないものがありますね。

ヒラヒラとエアコンに揺れるアンケート用紙は

白紙のまま、店員さんとお客様の間を

何度も行ったり来たりしたのか、隅がま~るくめくれていました。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 贈り物

2014/10/30

先日贈り物を頂きました。

包みを開けると、コスモスの花を描いたしおりが入っていました。

読書は、私の数少ない趣味のひとつ

そして、数多ある花の中でコスモスは最も好きな花。

・・・でも送り主の方にそんな話をしたっけ・・・

店に入り、プレゼントを選んでくださっている光景が浮かんできました。

ありがたい、ありがたい光景です。

きっと、色んな私の他愛もない話を記憶してくださっていたのでしょう。

もうひとつ、包みの中に入っていたのは

白檀のお香でした。

す~と高貴な香りが空気にしみていきます。

大切な時間を割いて、贈り物を選んでくださったことを

両の手にあまる香りが教えてくれました。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー どこまで気が配れるかが勝負です

2014/10/28

先日、昔一緒に働いていた後輩に会いました。

彼女は病院の受付で働いています。

「受信者様に問診票を記入していただくとき

バインダーにボールペンを一緒に挟んで渡しています。

そして、手渡す時にボールペンはバインダーから外して

別にお渡ししています。」

とのこと。

恐らく、バインダーに挟んだボールペンは

多くの人がバインダーごと渡していると思います。

ほんの些細な気遣いで

利用してくださる受信者様や患者様を

どれだけ大切に思っているのかが伝わってくるものです。

医療の現場で人の命と向き合う中で

彼女が自分でできる気遣いは何か

常に考えながら成長している姿に嬉しくなりました。

そういえば彼女とは、よく親子と間違えらえたなぁと、しみじみ・・・。

私も「娘」に負けないように頑張ります。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 小さな恋の物語

2014/10/27

小さな恋の物語・・・ご存知の方も多いと思います。

みつはしちかこさんの漫画ですね。

最終話が出ました。

みつはしさんは、ご病気で

ずっと療養中だったとのこと。

そして、この度ずっと気になっていらっしゃった

「チッチとサリー」の最終回を書きあげられたそうです。

一つのことに、ずっと打ち込むのは素晴らしいですね。

接客サービスは形がないもの。

作品として残しておくことができませんが

誰かの心に「感動」として残るのは同じこと。

下書きも、ストックもできない一発勝負の多い接客サービス。

しかし、感想はリアルにいただけます。

だからこその、やりがいがあります。

ちなみに、「チッチとサリー」どうなったか気になりませんか。

・・・え~、そうなってしまったのね・・・。

といった結末です。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 自分の顔はどんな顔

2014/10/26

先日大阪から来た友人。

待ち合わせをしている間に、外人さんに道を尋ねられたそうです。

うまく答えられたかは・・・別として・・・。

この友人、数日前も1日で3回も・・・しかも外人さんばかりに。

道を聞かれやすい人とそうでない人がいます。

道を聞かれやすい人は、良い表情をしているのでしょうね。

どの人に道を尋ねよう・・・

そう思った瞬間に私たちのセンサーは働き始めます。

優しそうな人

穏やかそうな人

余裕のありそうな人

人混みの中で、そんな人を探し始めます。

自分の顔がどんな顔をしているのか

鏡を見るよりも、ずっと正確に他人が判断してくれます。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー ありがとうの言葉をたくさんもらう人

2014/10/25

スーパーのレジで並んでいました。

私の前にいた年配の女性が

「どうぞ」

そういって私の買い物かごも台に置けるように

自分の買い物かごをずらしてくださいました。

「ありがとうございます。」

開けられたスペースは

優しい光が射していました。

会計が終わるとレジの女性に

「ありがとうございます。」

笑顔でお礼を言っています。

そして、私を振り返り

「お先に」といった感じで会釈してくださいました。

「ありがとうございます!」

さっきの3倍ぐらいの笑顔でレジの女性は挨拶しました。

「ありがとうございます。」

私も会釈で返しました。

たくさんの「ありがとう」をまとってその方は帰っていかれました。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 一輪ほどもない花だけど

2014/10/23

人気のもつ鍋屋さん。

予約をしないと、なかなか入れないほどです。

今回は予約をしていきました。

案内されて、席に着きました。

テーブルの上には、お箸、お手拭きと揃えてくれていました。

そのお箸には、花が添えられていました。

スターチスの花です。

小さな小さな花です。

一つ一つ花をつんで、割りばしに添えた思いが見えるようです。

丁寧に花を添えた割りばしは

なお、きれいに並べられていました。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 質問コーナースタートしました

2014/10/21

今日から質問コーナーをスタートしました。

場所はこのサイト内の「ニュース・トピックス」のところです。

HPを開いていただくと、

今日の質問内容がすぐにわかるようになっています。

興味のある内容の時は

どうぞご覧になってくださいね。

ちなみに、今日は「接客するときの立ち位置は?」です。

結構悩むものです。

この他にも、

「お客様との距離は」「ドアの開け方は」

「ドアを開けた後の立ち位置は」

「膝附接客は正しい??」

色んなご質問を頂いております。

順次、お答えしていきますね。

今日もご覧いただきありがとうございました。

アメブロの「おもてなしの達人さがし」も

よかったらご覧くださいませ。

こちらも、ほぼ毎日更新中です。

 

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