接遇塾blog

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黒岩ちえこの接遇セミナー 独り舞台

2014/03/02

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。

待ち時間の間、本屋さんを覗いてみることに。

どの通路もお客様でいっぱいです。

熱気でムンとする空気です。

「ありがとうございます。お次のお客様どうぞ。」

熱気を一蹴するようなさわやかな声が聞こえてきました。

「ありがとうございます。カバーはお付けいたしますか。」

3人いらっしゃる店員さんの内のお一人です。

声だけ聞いていても、笑顔が見えてくるようです。

あまりの感じの良さに、しばし見とれてしまいました。

後の2人の店員さんの声はほとんど聞こえてきません。

いえいえ、このお二人も決して感じが悪いわけではありません。

さわやかに光っている店員さんの声には「気」が感じられるのですね。

お天気のぐずつく日、外の寒さは一層身に沁みます。

店の中は、暖房と熱気でムンとした空気の悪さ。

その中で、明るくさわやかな応対に出会うとホッとします。

応対の仕方一つで空気は変えられますね。

次から次へと本の購入者がレジの列に並びます。

さわやかな応対は本の売れ行きまで左右しているように感じました。

季節が巡るより早く、春がそこに来ているようでした。

さくら

 

黒岩ちえこの接遇セミナー ヘルプ

2014/03/01

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。

雨が降り出す前にお買い物に行きました。

コンビニとスーパーをミックスしたようなお店です。

コンパクトなので、疲れないですし

狭い割には品ぞろえは十分です。

最近は町のあちらこちらで見かけるお店ですね。

レジで会計をしてもらっていると

いつの間にか、私の後ろには5人くらいのお客様の列が・・・。

2台あるレジは1台しか稼働していません。

もう一人の店員さんは、一生懸命品出し中です。

列にもう一人並びました。

レジを打っている店員さんは、顔を赤くして頑張っています。

商品を注文していなくて待たされる待ち時間と

商品を手にして待たされる待ち時間は

ストレスの度合いが違います。

スーパーは2人以上並ばせないようにレジを稼働してくれるといいですね。

しかも、ここは袋詰めまでしてくれるので

一人のお客様にかかる時間が長いです。

お客様を失う瞬間は、こんなところにも潜んでいます。

私は他人事ながら気が気ではありません。、

「レジお願いします」

助けを呼ぶ一言は、私が店を出るまでとうとう聞かれませんでした。

早めのヘルプはお客様の心の声と一致しています。

どうか客様の心の声が「不満」に変わる前に

早めのヘルプをお願いします。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 俺のやさしさ

2014/02/28

俺のフレンチ

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。

「俺の○○」シリーズのお店に行ってきました。

私が行ったのはフレンチです。

夕方5時前、夕食にはまだ早い時間ですがたくさんのお客様です。

カウンターにもお客様がびっしりいらっしゃいました。

しばらくすると、若いご夫婦の奥様のほうが、足早に店を出て行かれました。

ご主人は、出口の方を気にしながらも食事を続けています。

私は、なんとなく様子をうかがっていましたが

奥様が帰ってくる気配はありません。

10分、15分、20分・・・と過ぎていきます。

今度は突然、ご主人の方が、急いで帰り支度です。

どうやら、奥様は保育園にお子様を迎えに行っていたようです。

お店の外で、ご主人がお子様を抱っこし奥様と交代です。

カウンターに戻った奥様の前に

なんとシェフが、小皿に半分取り分けラップをしたお料理を

そっと出してきてくれました。

事情を察したシェフが奥様のためにお料理を小分けにしていてくれたのですね。

忙しい店内において、こんな細やかな気配りができるとはさすがですね。

私は、このご夫婦とは何の関係もありませんが

シェフに「ありがとう」と言いたくなりました。

小さな感動は心の栄養になります。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 所作

2014/02/27

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。

近所のコンビニにとても元気のある店員さんがいます。

先日も元気印の店員さんのレジへ。

財布にたまった小銭でお支払いしました。

「は~い」と片手で受け取った後、

バッという感じで、台の上に小銭をまいて数えたのです。

その勢いに驚きましたが、

店員さんは愛想が悪いわけでも、小銭を不快に思っているわけでもありません。

一連の会計作業の一部なのですね。

しかし、自分が出した小銭を雑に扱われると

自分が雑に扱われた気分になってしまうこともあります。

そんなこと意に介さない感じで、笑顔で店員さんは商品を渡してくれました。

お客様をへこませてしまう瞬間を

応対をする側は、気付いていないときがあります。

せっかくの「元気と笑顔」。

もったいない・・・と思いながら店を後にしたのでした。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 「偉い人」?の態度

2014/02/25

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。

近所のドラッグストアは1か月ほどかけて改装しました。

改装後の様子を見るためか

スーツ姿の本部員らしき人を見かけます。

この本部員らしき方、お客様の動向をうかがったり

棚に並んだ商品を眺めたり、店内をウロウロ。

その間、数人のお客様とすれ違ったり、目があったり。

しかし、挨拶が無いのですね・・・。

ユニフォームを着た従業員の方は一生懸命

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」を繰り返しています。

スーツを着た本部員らしき方は、手を後ろに組んだまま

コツコツと歩き回っています。

例え、ユニフォームを着ていなくても

せめて笑顔で挨拶があると、

改装にかけられた多額の費用の回収は、少しでも早くなると思うのですが。

余計なお世話なのでしょうか。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー やっぱり大切なのは同じです

2014/02/23

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。

8か月ぶりに眼科にコンタクト購入のため行きました。

「こんにちは~」「こちらでお伺いします」

「こんにちは~」

受付けの雰囲気が明るくなった感じです。

受付けには3人のスタッフさんがいたのですが

皆さん笑顔で挨拶してくれました。

「こちらにコートをお掛け下さい」

とハンガーまで渡してくださいます。

そして診察からコンタクトの調整までと

とても親切です。

円の開いている方向を答え、視力を測るときも、

「右です」「はい、そうですね」

「上です」「はい、合っています」

とひとつひとつ返事をしてくれます。

以前から、感じの良い方ばかりだったのですが

更に接遇を強化されたのが伝わってきます。

見渡すとかなり広い院内は来院された方でいっぱいです。

こんな言い方はふさわしくないとは思いますが

大繁盛です!

どうせコンタクトやメガネを作るのなら

感じの良いところで作りたいですよね。

誰しも思う当たり前のことです。

「感じの良い応対」は資格がいるわけではなく

誰でもできること。

早くやったもん勝ちですね。

次から次へと入って来るお客様を見て改めてそう思いました。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 上級者!

2014/02/21

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。

セミナーの際は、会場をお借りして実施するのですが

その受付での対応は様々です。

昨日の会場の受付の方は素晴らしかったです!

何が素晴らしかったかというと

お見送りの挨拶です。

「どうもお世話になりました。」

と挨拶すると、受付けの方は立ち上がり

居住まいを正すように規律をし頭を深く下げてくださいました。

窓口の受付というと、座ったままの挨拶がほとんどです。

事務作業をしながらの業務が多く

1回、1回手を止め立ち上がるのも大変だろうと思います。

しかし、この受付の彼女は手を前できちんと重ね

深々と頭を下げて挨拶してくださったのです。

挨拶ひとつで、人柄が伝わってきます。

挨拶ひとつで、その企業の志も伝わってきます。

また、セミナーを開く際にはここにしよう!

挨拶ひとつで、顧客は増えていきます。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー 至れり尽くせり

2014/02/19

梅

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。

昨日の続きです。

声をかけた店員さんは、とても優しく2~3質問をした後

2本のワインを持ってきてくれました。

ワインの特徴、産地、ワインが取れた時代背景。

とても分かりやすく、ワイン素人の私にも興味がわく説明です。

そして、特徴の違うワインをもう1本持ってきてくれました。

ワインの取り扱いも、大切に胸の高さでとても丁寧です。

「では、この中で2本いただきます。どれがいいですか」

「それでしたら」

お奨めを2本選んでくださいました。

あれもこれもと紹介されると、混乱してしまいますが

3本に絞って紹介してくれるあたりがさすがですね。

そして最後に、買ったワインについてのカードをくださいました。

今度また同じものを・・・といったとき

わかりやすいようにという配慮です。

“いい買い物をした”と思わせてくれる店員さんでした。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー ソムリエ

2014/02/18

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。

仕事の打ち合わせの帰り、贈り物を買うために百貨店へ。

ワイン売り場に直行。

買うものはワインと決めてはみたけど

ワインに関してはまるで知識のない私。

しばらく棚に並べられたワインを見て回ることに。

「いらっしゃいませ」

数人の店員さんが声をかけてくれますが、そこから声掛けはありません。

なかには「いらっしゃいませ」の後、すっと離れていく店員さんもいます。

恐らく、しつこく話しかけると不快に思われるかも

といったことで配慮されているのだと思います。

しかし、そんなお客様ばかりではありません。

現に私は「買う気」で「無知」。

店員さんに頼るしかないのです。

「なにかありましたらお声掛けください。」

の一言があるといいですね。

お客様に配慮して離れています、声掛けも控えていますと思っていても

お客様には伝わらないものです。

ワインを選ぶ前に優しそうな店員さんを選ぶことにしました。

そして、無防備(?)な感じでホワッと優しそうに立っていた店員さんに声をかけました。

「スミマセン。ワインを贈り物にしたいのですが

 なにもわからないので、教えていただけますか。」

この店員さんの応対が素晴らしかった。

続きはまた明日。

 

黒岩ちえこの接遇セミナー みんなお客様です

2014/02/17

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。

以前、勤めているとき町を歩いていると

いつも来店してくださるお客様と会いました。

私は「こんにちは」と声をかけ会釈をして通り過ぎました。

しばらく歩いたところで、さっきのお客様が追いかけてきました。

「スミマセン。挨拶してくれたのですが

 どなただったのか思い出せません。どちらの方ですか。」

「あっ、○○に勤めている者です。いつもありがとうございます。」

「ああ、そうでした!そうでした!どこかで見たことがあると思いました。」

お客様はユニフォーム姿しか印象にないですものね。

「町の中を頭を上げて歩くな。すれ違う人は皆お客様です。」

これは当時の社長の言葉です。

四国で手広くスーパーを経営している創立者の奥様は

こんな話をしてくださいました。

「私は町で自分の店のスーパーの袋を持っている人を見ると

 ありがとうございますと頭を下げるの。

 知らないおばさんに声をかけられてお客様はキョトンとしていますけどね。」

繁栄はこんな日常の積み重ねですね。

 

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