黒岩ちえこの接遇セミナー くじ引き
2013/12/18

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
年末だからでしょうか。
あちらこちらでくじ引きのサービスを行っています。
「スピードくじです。一つ引いてください」
そう言われ、差し出された箱に手を入れました。
ツンツンと手にあたるクジに縁を感じ「これだ!!」と引いたのが
写真のソイカラでした。
チーズが苦手な私は、
「他の味はないですか」
「はい、納豆味があります」
納豆はもっと苦手です。
ここで、小さな運を使わなくて良かったと思い直し
チーズ味をもらって帰りました。
そして、コンビニでのこと。
ここもスピードくじをやっていたのですね。
会計の際、店員さんが小声で
「お客様、クジが残り3枚になりましたので
こちら全部引いていただいたとして景品をお持ち帰りください」
「残り物には福がある」とはこのことですね。
なにか、お客様の得になることは小声がいいですね。
「あなただけ特別ですよ」が声のボリュームで伝わります。

黒岩ちえこの接遇セミナー レッグウォーマー
2013/12/17

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
「寒いですね」が挨拶言葉になってきました。
寒さ対策としてレッグウォーマーを買うことにしました。
ヒートテックで有名なあのお店に行きました。
温かそうなのを2つ選びレジへ。
さすがレジにずらっと並んだ店員さん、どなたも愛想がいいです。
その中でも、一番端にいる男性は際立っています。
会計が終わるとレジカウンターから少し出て商品を渡しています。
高校生くらいの男の子が嬉しそうに商品を受け取っていました。
そこは、まるでさわやかなパワースポットのようです。
私も順番が来てその人のレジ行くことに。
表情、声の明るさ、手際の良さと完璧です。
お釣り銭が420円だったのですが
「420円のお返しでございます。お確かめください」
一瞬の手品のように
右の掌に100円玉4個、左に10円玉2個を見せてから渡してくれました。
確かめやすいようにとの心配りです。
商品渡しの際には、やはりカウンターから出て渡してくれました。
1580円のお買い物。
冬物の温かグッズと共に手に入れたのは一流のプロの接客と
そこで買い物をして良かったという満足感でした。

黒岩ちえこの接遇セミナー 司令塔と要領
2013/12/16

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
昨日ハンバーガーのブログを書きました。
写真を見ていると急に食べたくなり買いに行くことに。
2時前なのにお店は混雑状態。
私がオーダーした後も次々、お客様がご来店。
来店するのはいいのですが・・・商品が一向に出来上がらないのです。
お店はますます混雑状態。
店員さんの動きを見ていると、手数が多いのですね。
袋に入れる、出して入れなおす・・・これを何度か繰り返したり
ポテトを入れる、傾くからもう一度入れなおす。
オーダー表を見る、忘れたのかもう一度見直す。
温かいスープを入れる、他の商品が揃わないので冷めないようにラップをかける。
行ったり来たりが多く、なかなか前に進んでいません。
司令塔らしき人はいるのですが
皆それぞれが作業をしています。
手元に夢中で自分のできることに集中しています。
他の人の様子を見ていないのですね。
せめて声を掛け合えば、交通整理ができるのに。
ちぐはぐにできた商品がお客様に渡されることなく
出番が来るまでウォーマーの中に入れられています。
デリバリーサービス、ドアの開閉、路駐のお客様への商品渡し
お店の一生懸命さが伝わってくるだけに
せっかくすくった水が指の間からこぼれ落ちているのはもったいないですね。

黒岩ちえこの接遇セミナー ハンバーガーはどうやって食べるのか
2013/12/15

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
私は常々疑問に思っていたことがあります。
「ハンバーガーはどうやって食べるべきか」
ということです。
男性は大きな口を開けて食べても支障はないですが
お化粧をした女性が食べるとダメージが大きいですよね。
意を決して「パクッ」といっても、やがて片方からポタポタと肉汁が・・・。
慌てて口の周りや洋服を拭くことに。
一口でかみ切ろうとしても、レタスやらトマトがどんどん付いてくる。
結局レタスばかりを先に引っ張り出す羽目に。
せっかくの黄金比率は見た目で終わってしまう。
あるハンバーガー屋さんが、TVで上手な食べ方を披露していました。
ピックを2本差して、フォークで半分に切り
袋に入れて半分ずつ食べるというもの。
レストランならできそうですね。
でも街中でよく見かけるハンバーガーチェーン店では無理です。
やっぱり、ガブッといくしかないのでしょうか。
食べやすいハンバーガーが開発されるのを願っているのは私だけでしょうか。

黒岩ちえこの接遇セミナー 「不便」に潜むアイディア
2013/12/14

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
私たちの周りには便利なようで不便なものってたくさんありますよね。
ショートケーキの周りのセロハン。
最近は合わせ目に印をつけてはがれやすくしてくれています。
コンビニで見つけた、写真のケーキ。
セロハンに切り目が入っていて4か所に開くようになっています。
思えば簡単な発想なのに、今までなかったのはコストの関係でしょうか。
いずれにせよ、とっても食べやすかったです。
食べやすさはおいしさにつながりますね。
他にも当たり前のようになっている不便なもの・・・
小銭と一緒に渡されるレシート
キャッシュトレーに入れて返される小銭
お客様は居ないのに番号札を取らされる銀行や郵便局
そうそう「お決まりの頃お伺いします」と言って
なかなかオーダーを取りに来てくれないくれない店員さんなんていうのも不便ですね。
ほんの少しの発想と気配りで解決できる「不便」さですね。

黒岩ちえこの接遇セミナー 個人情報
2013/12/13

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
さてさて、私の病院体験記は続きます。
診察室の前で待機するように言われました。
ふかふかの椅子、立派な絵画…受付けフロアと違い落ち着く空間です。
・・・と思ったのは束の間。
「どうなさいました」「○○○で・・・」「ああ、じゃあ・・・」
診察室からドクターと患者様の会話が聞こえてくるのです。
それもそのはず、診察室のドアが開け放たれ、しかもドアストッパーまで。
カルテのやり取り、看護師さんの行き来の為なのか
ドアノブからの感染を防ぐためなのか。
あと、数分後には自分もドクター以外の誰かに症状を聞かれることになるのか
・・・と思うと緊張してきました。
できるだけ小さい声で話そう、端的にまとめて話そう。
あれこれ考えるだけで疲れてきます。
病院に来るのは、もっと元気なときにしようと思う私なのでした。

黒岩ちえこの接遇セミナー 声の大きさ
2013/12/12
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
珍しく病院に行ってきました。
ただでさえ、病院嫌いの私・・・初めて行く病院は尚更緊張します。
朝10時30分、受付けフロアにはもう大勢の患者様。
受付けの事務の方は5~6人。
誰からも挨拶がありません。
どうしたらいいのか???
「すみません。初めてですけど・・・」
「はい、どうなさいました?」
症状を言いかけると「はい、わかりました」
途中で遮られました。
彼女は、何科だけわかればよかったみたいです。
そして、その後も大勢の外来患者様が。
そこで、どうも気になるのが彼女の声の大きさです。
個人情報ではないにしろ、何を言われているのか聞こえてしまうのですね。
何を看てもらいに来たのかがわかってしまうのです。
目の前の患者様にだけ聞こえればいいボリュームで
大事な部分は書いたものを指し示すなどの配慮があればいいですね。
大きい声で言われると、命令されているような印象も受けてしまいます。
やや、背中を丸めた患者様たちは(私も含め)
彼女の指示通り診察室へと向かうのでした。
続きは明日のブログで。(アメブロもよろしくね)

黒岩ちえこの接遇セミナー 一杯のお茶
2013/12/11

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
あるレストランで昼食をしました。
6人の女性で一つのテーブルを囲みました。
食事が終わりそれぞれがコーヒー、紅茶を注文。
一人だけ何も注文しませんでした。
女性ばかりですので、食後もおしゃべりは楽しく続きます。
すると、ウェイターの方が飲み物を注文しなかった人に
そっと温かいお茶を持ってきてくれました。
コーヒーや紅茶より時間がかかったので
おそらくわざわざ沸かしてくれたのではないかと思います。
そっと差し出されたお茶には
お客様を思う気持ちが込められています。
「どうぞ」「ありがとうございます」のやり取りで
テーブルにポッと明かりが灯るようです。
小さな感動の明かりですね。
「このホテルの中のレストランでは2階の中華レストランが評判いいですよ」
教えてくれたのはセミナーの先生。
なるほど!
評判がいいのはお料理だけではなかったようです。

黒岩ちえこの接遇セミナー 祈る人
2013/12/09

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
人形町には神社がたくさんあります。
普通の家と家の間やマンションの1階が神社・・なんてところもあります。
初めて通りかかった通りに小さな神社を発見しました。
ちょっと立ち寄ってみようと思い足を向けた時
一人の女性が先に入って行かれました。
彼女は深々と頭を下げたあと、一生懸命にお祈りをしています。
その祈りの長さと身体を二つに折って祈る姿に
よほどの思いが伝わってきます。
神社の木も石も身動きせずに願いを聞き入っているようです。
やがてうつむき加減に彼女は帰っていきました。
人にはそれぞれ背負っている背景があります。
私たちが職場で「いらっしゃいませ」と迎える一人一人に
その表情からは推し量ることのできない背景があります。
でもどんなに暗く重い背景でも
ほんの少しでも軽くして差し上げることはできるかもしれません。
より丁寧に、より親切に、より大切に。
「人はそれぞれ色んな背景を背負っている」
それさえ忘れなければ、出来ることはたくさんあります。

黒岩ちえこの接遇セミナー お迎えの姿勢
2013/12/08

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
人形町の小さな路地。
昭和の香りが漂う路地に小料理屋さんが軒を連ねています。
夕暮れ前の開店準備中。
きれいに掃き清められた玄関には、打ち水がされています。
それを眺めながら、観光客らしき若いお嬢様たちが向こうから歩いてきます。
「いいねぇ」「おしゃれね」
声を弾ませ通り過ぎていきました。
やはり時代の波を生き抜いてきたお店には「気」を感じますね。
派手な看板もイルミネーションもないけど引き付けるものがあります。
瓦の上にはザルに乗った白菜が天日干しされていました。
ほどなくして、1軒の小料理屋さんにのれんが出されました。
打ち水のおこぼれをいただいたのか
南天の葉からゆっくり水滴が落ちました。
お客様を迎える開店準備は整ったようです。

