黒岩ちえこの接遇セミナー 気くばり
2013/12/07
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
先日郵便局に行きました。
いつも仕事の資料をレターパックで郵送します。
住所を書いて窓口に。
その時私の手には、封をしたとき剥離した紙が。
両面テープを貼るとき剥がす、あの白い紙ですね。
いつもの女性の局員さんは
「ゴミはこちらで捨てておきます」
と言ってうけとってくれます。
しかし、昨日の若い男性の局員さんは気づいくれませんでした。
「捨てておいてください」ともさすがに言えず
むなしくバッグの中に入れました。
こんな些細なことに気配りの差が出るのでしょうね。
来店からお帰りになるまで、お客様から「ありがとう」をどれだけ聞くことができるか。
大きな感動ではなく、小さな感動の積み重ねが大事です。
いくつ感動してくれたかは、お客様の「ありがとう」の数が教えてくれます。

黒岩ちえこの接遇セミナー 光らない温もり
2013/12/06

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
Xmasイルミネーションが盛んに輝いている季節ですね。
あれっ、電気を入れ忘れたのかな・・・写真のツリーは光りません。
電飾が付いていないのです。
でも不思議と「気」の温もりを感じます。
ツリーを見た後、エレベーターに乗りました。
30代の男性が3人、会話をしながら乗ってきました。
敬語を使いこなし笑顔でお話しています。
その話しぶりから礼儀正しさと同時にほっこりとした温かさが伝わります。
3人ともスーツではなくカジュアルな服装。
おそらく職場でユニフォームに着替えるお仕事なのでしょう。
目的の階に付きました。
3人の男性の内、操作ボタンの近くにいた方が「開」を押してくれました。
もうお一人の男性が「どうぞ」と声をかけてくれました。
私たちは奥にいたので「どうぞお先に」と譲りました。
その間2秒くらいです。
その隙間を縫ってキラキラに着飾った女性が無言で降りていきました。
一瞬冷えた空気が流れましたが
その後、切り裂かれた空間は何事もなかったかのように
「お先に」「ありがとうございます」のやりとりで
残っていた人たちでつながれていきました。

黒岩ちえこの接遇セミナー 気配りの袋詰め
2013/12/05

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
「ケーキは崩れやすいので別にお入れしましょうか」
イケメンのコンビニの店員さんが聞いてくれました。
近くだったので、「一緒でいいです」と答えました。
そして袋詰めしてくれたのが上の写真です。
真ん中に倒れやすいケーキを入れ、周りを他の品で梱包してくれました。
食品は売って終わりではなく、おいしく食べてもらうまでが売る人の責任。
わかってはいてもなかなかできないのが現実です。
「別に入れてください」と言った方が手間はかからなかったかもしれません。
「一緒でいい」と言ったのだから、例え倒れていても私の責任です。
それでも倒れないように苦心してくれた店員さん。
帰りついて袋の中を覗いたら
「やさしさ」で梱包されたケーキは嬉しそうに立っていました。

黒岩ちえこの接遇塾セミナー サービスのスペース
2013/12/03

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
スーパーでは買い物をした品を自分で袋に入れるのが一般的です。
最近オープンした小型のスーパーは違います。
カゴから出してレジ打ちしたものを店員さんが袋に入れてくれます。
しかし、どうもモタモタするのですね。
「自分で入れるからいいですよ」と言ってあげたくなります。
なぜか。
袋詰めするスペースが狭すぎるのです。
お客様は買い物かごに入れるとき、柔らかくつぶれそうなものは上に置きます。
レジは上にある商品から打っていきます。
袋詰めは、硬いものを下に入れないとつぶれてしまいます。
ということは、レジ打ちした順に袋に入れられないのですね。
でも、そんなスペースはありません。
結局店員さんは、商品をあっちに置き、こっちに置き・・・。
良かれと思って考えたサービスが、お客様のストレスに。
いつの間にか狭い店内は行列が。
何か始めるときは、シュミレーションで膿を出し尽くすことが大事です。
ピーク時間を想定し、何度も繰り返し知恵を出し合うことで
きっとほとんどのことは事前に解決できます。
費用をかけずに解決できることは意外と多いですよ。

黒岩ちえこの接遇セミナー サービスは続くよ、どこまでも!
2013/12/02

今日も接遇塾「接遇セミナー」のお立ち寄りいただきありがとうございます。
いよいよ3日連続になりました。
写真のバゲットは店員さんのサービスです。
ここまでの成り行きはアメブロでも書きました。
良かったらそちらもご覧ください。(接遇塾で検索してくださいね)
デザートも堪能し、そろそろ帰り支度を始めました。
「お客様良かったら次回このシールをお持ちいただくと割引になります。」
と、店長さんらしき方がシールを差し出してくれました。
「お好きな色をお選びください」
なんと、シールまで色違いなのですね。
同じ色をガサッと渡されるより嬉しいですね。
つい、選んでしまいました・・・どれも同じなのにね。
そして、いよいよ帰ろうとしたところへ
「お客様、良かったら日向夏のゼリーです。そうぞ。」
見ると1人分ずつスプーンに乗せたゼリーが。
タイミングも見事ですね。
帰り際は、次につながるかの最大の落としどころです。
店に入り、出るまでの2時間。
いったいいくつの感動があったのでしょうか。
最後にもう一度店内を見渡しました。
幾重にも感動を積み重ねるため、若い店員さんたちが笑顔で走り回っています。
「忙しいからできない」
そんな理由でサービスにブレーキをかける事もないのでしょうね。
やっぱり、思いついたサービスはやったもん勝ちです。

黒岩ちえこの接遇セミナー サービスは続く!
2013/12/01

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
きのう書ききれなかったサービスの続きを書きますね。
上着をハンガーにかけようとしたら、どこからか店員さんが
「こちらでお預かりします」
この時期、モコモコとかさばる上着が多いです。
ブティックハンガーを出してきてくれて、邪魔にならないところにかけてくれました。
ちゃんとお客様の動作を見ているのですね。さすがです。
注文したドリンクが運ばれてきました。
それぞれに「いつもありがとうございます」のメッセージが。
しかも嬉しいことに色とりどりのカードです。
大きな感動をお客様に与えることは難しくても
こんな小さな感動を、次々と与えることが大事だと思います。
「小さな感動」とは、「嬉しい!」「まあ!」「ありがとう」
口に出さないまでも、心の中でそんな言葉が生まれるときですね。
心の温度がふっと上がるときです。
そして、そんな「心の温度は」まだまだ上がり続けるのでした。
続きはまた明日。

黒岩ちえこの接遇セミナー すごいサービス!すごいアイディア!
2013/11/30

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
昨日は女子会でした。
予約をしていたお店のサービスが、まぁすごいです。
テーブルには手書きの予約席のカード。

名前入りでウエルカムの気持ちが伝わってきますね。
書いてくれている人の表情まで浮かんできます。
手書きには温もりがあります。
上手、下手ではないんですね。(上手に越したことはありませんが・・・)
このお店はチェーン店なので、あちらこちらの駅近くにあります。
以前利用した時よりも、サービスに工夫が見られます。
サービスはいつも同じだと飽きられてしまいますね。
次々と新しくサービスを考え提供するこのお店。
まるでサービスのびっくり箱のようです。
どこからサービスが飛び出してくるかわかりません。
思いついたサービスは「やったもん勝ち」とこれは私のモットーです。
それをここまで実践しているお店に
「参りました」の一言です。
その感動した数々のサービスの続きはまた明日。

黒岩ちえこの接遇セミナー 黒田官兵衛
2013/11/29

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
本屋さんに行きました。
なぜか「黒田官兵衛」の文字に引き付けられます。
そういえば昔読んだなあと手に取りました。
来年の大河ドラマだそうですね。知りませんでした。
引き付けられたということは、これはきっと何かあるのでしょうね。
今の自分に必要なのかもしれません。
いや、いやこれを読むことで人生観が変わることになるかも・・・。
壮大な妄想を膨らませ、どうせ読むならと司馬遼太郎の「播磨灘物語」に決めました。
1巻から4巻まであります。
書棚を捜しました。当然ですがまずは1巻から・・・。
4巻、3巻、2巻、2・・・ない?1巻がないのです。
あきらめきれずに店員さんに声をかけました。
店員さんは、それまで品出しをしていた手を止め書棚を確認し、
「少しお待ちください」と言ってPCで在庫を調べてくれました。
「お客様。スミマセン。昨日売れました。」
数分前、黒田官兵衛に運命すら感じたのは錯覚だったと思い知らされました。
まあ、世の中こんなもんです。
がっかりする私に、店員さんは
「また入荷しますので」
と何とも言えない人懐っこい笑顔で慰めてくれました。
忙しそうに作業をしていた手を止めたのにこの笑顔です。
本を手に入れる代わりに、お金で買えないものを手にすることができました。

黒岩ちえこの接遇セミナー やっぱり笑顔ですね!
2013/11/28

今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
昨日は会社員時代、一緒に頑張っていた女性と楽しいお食事会でした。
「接客指導」を主な仕事にしていた私たち。
やはり店員さんの応対ぶりには目が行ってしまいがちです。
まずはお茶でもと入ったコーヒーショップ。
「すごい笑顔ですね。かっこよく見えますね。」
いち早く彼女は店員さんの笑顔に注目です。
続けて入ったインド料理のお店。
外国人の店員さん、この方も笑顔が最高です。
「いい笑顔ですね。顔も小さくてかっこいいですね。日本語も上手で頭もいいでしょうね。」
笑顔がいいと良いイメージしか出てきません。
会話の内容はいつしか「接客」について。
ただ言葉を多くかければ良いのではないこと、
良かれと思ってかけた言葉もお客様によっては不快に思うことも。
接客の良し悪しはお客様が判断することですから
お客様の数だけ答えがあることになります。
でも、どんなお客様にも伝えられるサービスがあります。
「やっぱり笑顔が一番ですね」
これが二人で出した結論です。
久しぶりに会った彼女も接客の達人、満面の笑顔を咲かせ
「じゃあ、また!」と元気よく地下鉄の階段を降りていきました。

黒岩ちえこの接遇セミナー アメブロ
2013/11/27

ハワイアンキルトです。それぞれ製作者が違います。
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
「アメブロ」を始めました。
芸能人のブログで時々ワイドショーをにぎわすアメーバのブログです。
大勢の方がやっていらっしゃるので珍しいことではないです。
しかし、「超」が付くほどPC音痴の私。
大仕事をする意気込みで取り組みました。
まあ、シンプル!わかりやすく説明をしてくれています。
写真を載せて記事を書いて・・・順調です。
ランキングまであるのですね。エントリーしてみました。
3日目に大幅アップ!これはいける・・・と思ったらその後下がり気味。
「ランキングアップのコツ」を見てみました。
タイトルが大事、他の人のブログにコメントを書く、人気の検索ワード。
たくさんある中で、選んでもらうためには
まず検索している人のアンテナに引っかかること…商売と同じです。
ターゲットを絞り、その人たちが何を求めているかを知ることが先決ですね。
このブログと同じ記事でも言葉を変えたり
また、全く違う記事内容だったりと。
そんなこんなで、楽しみながら悪戦苦闘しているブログを
良かったら覗いてみてください。
タイトルは「おもてなしの達人さがし」です。
「接遇塾」でも検索できます。

