黒岩智恵子の接遇セミナー 覚えるコツ
2013/07/30
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
昨日の続きです。
「名前を覚える」コツですね。
まず覚えたい人の名前を紙に書いてみる。
そして声に出して読んでみる。
8時間後にもう一度繰り返す。
名前を紙に書くことで「目」からも情報が脳に伝わります。
更に「声」に出すことで耳からも脳に情報が伝わります。
しかも自分の声というのが良いそうです。
そして、忘れそうになる頃もう一度繰り返す。
英語の単語や、歴史年表もこの手法で覚えられそうですね。
それでも、覚えられないという方は
紙一杯になるくらい何度もお名前を書いてみてください。
やっぱり、何かを覚えるには努力が必要ってことですね。
「覚えるコツ」他の方法も接遇塾公開セミナーでご紹介しております。

黒岩智恵子の接遇セミナー メモリーの容量
2013/07/29
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
小さな田舎のレンタルビデオ屋さんのお話です。
もう30年近く前になります。
個人でやっていたレンタルビデオ屋さん、
大手のビデオショップがまだ出店していなくて大はやりでした。
そこにいた男性店員さんのパフォーマンスともいうべき記憶力がすごかった。
次々来店されるお客様の名前をすべて覚えていたのです。
「アッ○○さん、久しぶりです」「○○さん、この間の映画どうでした」
会員証なんて誰も出していません。
出す必要がないんですね。
そんなスーパー店員さんにも公休日があります。
そんな時は、マニュアル通りに会員証の提示を求められ、
お客様は皆慌ててカバンの中を探す始末です。
「あれ、今日あの人いないの」「いつも覚えてくれているのに」
上得意から急に一見客になったみたいですね。
記憶力というより、きっと覚える努力を誰よりもしていたのでしょね。
名前を覚えることは、想像以上にビジネスの成功につながります
その人の存在そのものを認めることにつながります。
それにしてもビデオショップの店員さん、
あれだけのお客様、どうやって覚えたのでしょうか。
明日は、名前の覚え方をお伝えします。

黒岩智恵子の接遇セミナー 無表情
2013/07/28
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
ペタンコ靴でペタペタと歩いているとき
ふとショーウインドーに移る自分の姿を見ました。
「うわっ」。。。。。
そこには「誰だろう」と思うほどこわーい顔が写っていました。
無表情は意外と怖いですよ。
顔中の筋肉が力なく、地球の引力に引っ張られています。
「ハ」の字だったり、「ヘ」の字だったり。
そこで、おすすめです!
鏡を見るときに、無理に笑顔を作らなくてもいいですよ!
自分の無表情がどれだけ恐ろしいか知っておくのも「勉強」です。
そうです。
もしかしたら、1日のうち何度かお客様に見られているかもしれないその顔です。
ちなみに、ペタペタの“おばちゃん歩き”におさらばするため
それからは、ヒールを履き続けています。

黒岩智恵子の接遇セミナー 言葉のキャッチボール
2013/07/27
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
「今日も暑いですね」
「そうですね」
こんな会話があちこちから聞こえてきますね。
何の気負いもなく、話しかけることができる人がいます。
そうかと思うと、「今日も暑いですね」このひと言を言うのもドキドキの人もいます。
どうしても、声をかけるのが苦手な場合は
「会話の呼び水」を置いておきましょう。
手作りの折り紙や、お花でもいいですね。
それを目にしたお客様の方から、会話のきっかけをつくってくださいます。
笑顔でお客様の話に相槌を打つだけでも、立派なキャッチボールです。
そして、発見しますよ!
その相槌が、いつしか会話の主導権を取っていることに。

黒岩智恵子の接遇セミナー 挨拶は悪を征す
2013/07/26
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
「恐そうなお客様にはどのように接したらいいですか」
こんな質問を受けることがあります。
答えは「他のお客様と同じように接してください」です。
“恐そう”“怒られそう”と思うと緊張してしまいますよね。
そうなるとかなりの確率でミスを呼び寄せてしまいます。
私も何度も失敗しました。
万引き常習犯の方たちにアンケートを取ったらしいです。
どんな店だと万引きしやすいか
掃除ができていないところ、挨拶がないところだそうです。
ここでは万引きできないなと思う店は
明るく笑顔で「いらっしゃいませ。こんにちは」
と挨拶があるところと答えたそうです。
「負けた!」と思うそうです。
挨拶って顧客を増やすだけではなく、万引き防止にもなるみたいですね。

黒岩智恵子の接遇セミナー アクセス中です
2013/07/25
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
色んな形のパスタを並べてあるイタリアンレストランがありました。
「変わった形!珍しい」「アッ、あれ可愛い!」
店の外からガラス越しに覗いていました。
気付いた店員さんが、ドアを開けて笑顔で
「よろしかったら、どうぞ」と声をかけてくれました。
しばらく悩んだ末、夕ご飯には早いし・・
店員さんの笑顔に、立ち去り難い思いを残しながら、また今度にしようと決めました。
外からお客様が覗いていても知らん顔の場合が多いですよね。
せめて会釈だけでもあるといいですね。
どんな職種でも、つながりますよ!ご縁が!
お客様が接近中です。
無表情で外をぼーっと見てませんか。
笑顔のスイッチをオンにしましょう。

黒岩智恵子の接遇セミナー 共感することが大事です
2013/07/24

セミナー受講生さんが書いてくれたスマイルです
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
マンモグラフィー検査に行ったときのこと。
小心者の私は、不安がいっぱいです。
「痛かったらどうしよう・・・」「仮病使って帰ろうか・・・」
不安がMAXになります。
「何か不安がありますか」
笑顔の看護師さん。白衣の天使とはよく言ったものですね。
「はい・・・痛いですよね」
「ああ、そんな噂ですものね」
「すごく痛いですか」
「そうですね。痛いの嫌ですよね」
(「やっぱり痛いんだ」)
「でも、すぐに終わります。我慢できなかったら言ってくださいね。」
笑顔とフレンドリーな説明と、何より「痛いの嫌ですよね」と共感してくれたこと。
リラックスして検査を受けることができました。
不思議です。リラックスすると痛みは和らぎます。
「大丈夫ですよ」「そんなことないですよ」
「少し我慢してくださいね」
その言葉の前に「そうですよね」まず受け止めて
「痛いの嫌ですよね」共感して、
「大丈夫ですよ」とそっと投げ返す。
安心と優しさのキャッチボールです。

黒岩智恵子の接遇塾 デキル人
2013/07/23
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
唐突ですが「デキル人」とはどんな人なのでしょうか。
セミナー会場の予約に行ったときのこと。
常連らしいご婦人が10月の予約を申し出ていました。
男性職員さんが「空き室状況を確認します」とにこやかに応対。
すると、すかさず近くにいた女性職員の方が
「その日は満室です!」と上目づかいでピシャリ!
10月なんてずいぶん先ですが、予約状況を把握しているんですね。
お仕事ができるんでしょうね。
彼女に頼めば間違いないという安心感が、そのスキのない表情からも伺えます。
う~ん!惜しいですね。
そこにソフトな言い方が加われば、文句なしの「デキル人」なんですけどね。
そこに、せめて5分咲きくらいの笑顔があればステキなんですけどね。
「デキル人」の軍配は、にこやかな男性職員さんに上がりそうですね。

黒岩智恵子の接遇セミナー 和やかに始めましょう
2013/07/22

鎌倉 長谷寺の和み像です。
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
「『ありがとうございます』という言葉を多く使ってください」
高校生のアルバイトさんを雇ったとき、初日にお願いした言葉です。
「『すみません』と言いたくなるところも『ありがとう』と言ってください」
「はいっ!」と元気に答えた彼女は
いきなり初日からお客様の人気者になりました。
「何でも『ありがとう』と言うんだね」
笑顔で声をかけてくれたお客様にも
「はいっ、ありがとうございます」
「新しいアルバイトさん?」と聞かれたときも
「はいっ、そうです。ありがとうございます」
彼女には「笑顔で応対してくださいね」なんて教えなくても
お客様がどんどん笑顔にしてくださいました。
ただただ、感謝さえしていればいいんですね。
彼女の姿に教えられました。
教えることは、教わること。
「ありがとうございます」

黒岩智恵子の接遇セミナー 買いたくなる言葉
2013/07/21

ミツマタの花。紙幣の原料になる植物です。
今日も接遇塾「接遇セミナー」にお立ち寄りいただきありがとうございます。
先日運試しをしました。
そうです。宝くじを買ってみたのです。
窓口で購入していると、後ろから
「今日は大安です!縁起がいいです!」
のぼりを持って大きな声で呼び込みの真っ最中です。
「今日は大安なんですね。知らなかった」
「そうなんです。彼は新入社員なんですよ」と窓口の女性。
暑さと声を張り上げることで、顔を真っ赤にしながら頑張っていました。
「大安」この言葉を聞くだけで、「今日買わないと」という気になりますね。
道行く人も、ふと足を止めていました。
「大安」からはいいことしか連想しないですね。
動機を起こさせる言葉は、こんなシンプルな言葉かもしれませんね。
明日はもう少し「買いたくなる言葉」についてお伝えします。
ちなみに私の買った「ロト7」は私以外の誰かに当たったようです。
おめでとうございます!

