接遇塾blog

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声掛け

2022/09/29

バレーボールの世界大会が始まっている。

純粋に試合を観戦しているが

チーム競技は勉強にもなる。

自分のチームが不利になると声が出なくなる。

世界的な選手たちでもそうなる。

わかっていてもそうなる。

職場も忙しくなると声が出なくなる。

協業を主にしているところは疲れで雰囲気も悪くなる。

疲れず、効率を上げるのは

声掛けをするに限る。

忙しくなればなるほど声を掛け合うことが大事だ。

忙しいのに声まで出すと余計に疲れると思う人もいるかもしれないが

逆である。

いや、これは協業に限らない。

一人で仕事をしている場合でも声掛けは大事だ。

特に自身を鼓舞する言葉だ。

「さあ」「さてと」「よし」

たったこれだけで

気持ちが奮い立つ。

 

資料作り

2022/09/28

資料作りのためファミレスに向かう。

試験勉強みたいだが

あらゆる誘惑を避け集中することが出来る。

いつも空いている(失礼)ファミレスを選んだ。

昼食を済ませてから取り掛かろうとオーダーをする。

そんなこんなしている間に満席。

10人以上のウエイティングができてしまった。

さすがにPCを開いて作業するのははばかられる。

失礼な話だが、この繁盛ぶりはなぜだろう。

メニューは確かに良くなっていた。

効率をUPのため絞り込みすぎている他店と比べると

選ぶ楽しさがある。

”次はこれにしよう”と思う品が2品以上ないとリピートは望めない。

季節のデザートも良かった。

ドリンクバーだけに頼らないドリンクの出し方も良かった。

サイドメニューも見え方の工夫がされていた。

「昨日から急にお客様が来始めたんです」

店員さんは戸惑いながらも笑顔で

「お待たせをして申し訳ございませんでした。またお越しください」

きれいなお辞儀で見送ってくれた。

繁盛のわけはメニューだけではなさそうだ。

資料作りは

やはり自宅デスクが向いているようだ。

ですく

 

決めるのが面倒

2022/09/27

歯医者さんに行かないといけない

そんな事態に陥っているにも関わらず

なかなか重い腰が上がらない。

10月はありがたいことにスケジュールがパンパンだ。

1か月歯がおとなしくしてくれることを祈る毎日だ。

このように候補日を選ぶのは面倒だ。

切羽詰まっていなければついつい先送りしてしまう。

恐らく私だけではないだろう。

人間はほぼほぼ皆、面倒くさがりだ。

よって、お客様に候補日を聞くのに

「ご都合の良い日はございますか」と聞くのはNGだ。

「検討してまた電話します」

と逃げられるのがおちだ。

「29日と30日どちらがよろしいですか」

といった具合に候補日を絞ると良い。

多くても3つが限度である。

 

コーヒー豆のお奨め

2022/09/26

紅茶より、ややコーヒー党だ。

各段なこだわりはないが豆のまま購入し

ガリゴリと豆を挽き飲むのが習慣となっている。

そのコーヒー豆が少なくなったので買いに行った。

いつもの豆を注文すると

店員さんは「はい、こちらの豆を400グラムですね」

といった後

「お客様、こちらのキリマンジャロはいかがですか。

普段の半額ぐらいです。

しかも、この後入荷するのは値上がりする予定です」

小声で秘密を打ち明けるように言った。

今の社会情勢を考えればコーヒー豆だって値上がりするだろう。

それが今だと半額!

買うしかない。

勢いよく購入に至る。

しかし、さすがはキリマンジャロ

半額とはいえ、

私が注文した豆の倍の価格だ。

そう冷静になったのは買った後だった。

仕方がない。

お奨めが上手だとこんなこともある。

 

売れない理由

2022/09/25

商店街の衣料品店の前に人だかりができている。

明治座のお客様の流れだ。

問屋さんが営業しているのでびっくりするくらい安い。

店の外に安い赤札商品をずらっと並べている。

これが磁石となってお客様が中へと吸い寄せられていく。

思わず私も店頭の服を手にとり買いそうになった。

危ない、危ない。

問屋さん価格はついつい量が増えてしまう。

100円ショップで余計なものまで買ってしまう感覚に似ている。

理性で踏みとどまり歩き始める。

と、隣の洋品店は

入口のドアを閉め店員さんが中からじっと外を見ている。

まるで番人のようだ。

この店のオーナーは隣との売り行きの差を

どんな尺度で図っているのだろう。

「商品が悪いから」

「明治座に近い方が有利」

「店員さんが若いから」

売れない理由はもっと単純な所にある場合がある。

入口のドアを開けておけば良い。

 

注意事項

2022/09/24

明治座はよく出かける。

近くに住んでいたというのもあって身近に感じる。

ショーは勿論だが売店の活気も好きだ。

商売っ気を前面に出して呼び込みをしている。

一種の異空間だからこうあるべきと思う。

しかし

現実の世界に引き戻す行為も増えている。

コロナの精か注意事項が多すぎる。

「上演中の写真撮影はお断りします」

「飲み物以外のお食事はご遠慮いただいております」

「ペンライトは・・・」

「お席のご移動は・・・」

退場の際は

「ご案内するまでお席でお待ちください」

といったかと思えば

「午後のお客様が入場します。お早めにお帰り下さい」

他にもいくつかあったが多すぎて忘れてしまった。

上演中以外はず~っと館内放送で注意されっぱなし状態だ。

ダイアナ・ロスさんがニューヨーク公演の際

「動画、写真ドンドン撮ってOKよ。フェイスブック、インスタドンドン上げてね」

と言っていたそうだが

やはり世界的なエンターテイナーは格が違う。

先日のコーラスラインのミュージカルも

「只今、撮影OKです」が表示され大変盛り上がった。

ダメ、ダメと当たり前のように注意するのではなく

ひとつでもOKにする方法を考えていきたいものである。

 

斎藤真一とごぜさん

2022/09/23

斎藤真一さんの絵が見たくて新潟へ行った。

絵というより強烈な「赤」に興味が惹かれた。

目の不自由な芸能者の方々(ごぜさん)を描き続けた画家である。

街中の古民家が常設展示場となっていた。

斎藤さんのアトリエを再現されていて

寄贈された数々の原画を見ることが出来た。

もとより、にわかファンのため斎藤さんのことも

ごぜさんのことも詳しくなかった。

「東京から斎藤さんの絵を見たくてきました」

という私たちに

ごぜミュージアムのスタッフの方は丁寧に説明してくださった。

ミュージアムを預かる責任からか

豊富な知識にただただ頭が下がる。

こぜさんのこと

斎藤さんのこと

伝えたい思いがほとばしるようだ。

長年研究をされたのだろう。

熱心に仕事をする人の空間は心地がよい。

ついつい長居をしてしまった。

ごぜさん

 

閉店時間を過ぎたうどん屋さん

2022/09/22

遅い昼食を取ろうと

うどんやさんに向かった。

しまった、15時までの表示。

時間は15時を少し過ぎていた。

あきらめかけたころ

店外に私たちの姿を見つけた店員さんが急ぎ出てきてくれた。

「いらっしゃいませ。どうぞどうぞ」

何らかの理由で15時閉店は見送られたのだろうか。

せっかく来てくれたお客様だからと入れてくれたのか。

この女性店員さん

私たちの後にも3組のお客様を招き入れていた。

すぐに飛び出ていきお客様を招き入れている。

入口に常に意識を向けている証拠だ。

彼女はオーナーでもオーナーの奥様でもない

従業員の一人だ。

やはり

店員さん一人で売り上げは違ってくる。

うどん

 

そろそろ

2022/09/21

研修先の企業様でビニール幕はまだ外してダメかと聞かれた。

私としてはもうずいぶん前から

「不要ではないか」と感じていた。

しかし、まだ不安に思っている人が多いのも事実。

「もう少しこのままにしておきましょうか」

と答えた。

マスクの効果もさることながら

ビニール幕やアクリル板は必要だったのか。

心理的負担を減らす以外に

どれだけの効果があったのか

恐らく誰も調べてはいない。

右へ倣えで取り付けてしまったのだろう。

天井から台の上まで垂れ下がり空気の対流を悪くしている。

マスクをして応対しているところは

そろそろ幕を取り外して

換気を良くする頃だと思うのだが

いかがなものだろうか。

 

料理長の「ありがとう」

2022/09/20

「ありがとうございました!」

調理場から満面の笑顔の料理長が声をかけてくれた。

ホテルや旅館などで調理場から声をかけられることは珍しい。

作業に集中しているし

そもそも視界が遮られている。

このお宿も見通しがいいわけではない。

恐らく中居さんの声を聞いて

そろそろお客様が通るころと

意識を通路に向けているのだろう。

張りのある声と笑顔で仕事へのプライドが見て取れる。

自分の仕事の領域を自分で決める人がいる。

自分の縄張りを侵されたくはない

自分の縄張り以外は手伝わない

そう言う人に限って「私は仕事が出来る人」

と思い込んでいるやっかいな人が多い。

本当に仕事が出来る人は垣根など感じさせない。

まさにそんな料理長が作ったものだ

美味しくないわけがない。

笑顔の向こうに見えた調理場の器具もピカピカに磨かれていた。

 

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