接遇塾blog

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マスカット大福

2022/07/04

研修先からの帰路

駅中で美味しいそうなマスカット大福を見つけた。

大福なので今日中に食べないといけないのはわかっていたが

すぐそばに立っていた店員さんに聞いてみた。

「これは今日中?」

「はい、今日中にお召し上がりください」

木で鼻をくくった見本のような答えが返ってきた。

「ああ、残念」

「・・・・・」

店員さんは無言を決め込んで立っている。

「他の大福と比べてサイズが小さいのでパクっと召し上がれます」

「甘いものは別腹ですから」

「すごく評判が良いんですよ。私も毎日食べてます」

など、お奨めの言葉はいくらでもある。

今日中に売らないといけない大福が30個以上だ。

夕方6時前に悠長に構えていられないと思うのだが

店員さんはどこ吹く風である。

じっとお行儀よく並んだマスカット大福

まだ自身の行く末を知らない。

恐らく廃棄処分となるだろう。

では責任はだれにあるのか。

そう

きちんと指導していない上司にある。

 

情報

2022/07/03

昨日から電話がつながらない。

打ち合わせは幸いなことに昨日、本日と予定がなく

今月の仕事は明日からが本格始動だ。

とはいえ

電話が通じない時の策を講じておくことは必須のようだ。

まず

LINE電話が使える

PCのメールも大丈夫だ。

若い人では使い方がわからないらしい公衆電話も使える。

交番は自宅から1分以内だ。

まあ、これだけあればなんとかなりそうだ。

こんな時に一番必要なのは何か。

昔、災害で避難所にいた友人に

「何か必要なものは?」と聞いたら

「情報が欲しい」と言われた。

どうなっているのか

この先、どうなるのか

そう

情報が与えられないとストレスは大きくなる。

お待たせにしろ

調べ事にしろ

復旧作業にしろ

大事なのは情報を流すことだ。

今回の件は

取りあえず本日中には復旧するらしい。

 

節約ショルダー

2022/07/02

名付けて「節約ショルダー」なるものがある。

私が勝手に名付けたのでGoogle先生もまだ知らない。

チューブなどで本体と蓋との境目のところだ。

チューブ内の量が減ると当然のことながら絞り出す。

量が減るにつれて力を込めて絞り出す。

そして出なくなったのを見計らって

最後は本体の胴の部分をハサミで切る。

あんなに力を込めて絞り出したのに

まるであざ笑うかのごとく

ショルダー部分にたんまりと残っている。

恐らく企業はここで利益を生んでいるのだと踏んだ。

ショルダーをなくすことは技術的に可能だと思う。

なのに

無くさないのである。

利益が理由でなく何があるというのか。

職場で使っているもので

チューブ式の物があれば

最後は本体をハサミで切って使い切ることをお勧めする。

接遇とは関係がない記事になってしまったが

お客様との会話では使えるのでご容赦願いたい。

 

お寿司屋さんのオープン

2022/07/01

持ち帰りのお寿司屋さんがオープンした。

早速買いに行ってみた。

4人もお客様が入れば店内はいっぱいになる。

レジに並んでいるとき調理場の店員さんと目が合った。

「いらっしゃいませ~」

愛想の良い声が聞こえた。

レジが進まないので再び同じ人と目が合った。

「いらっしゃいませ~」

また挨拶をさせてしまった。

申し訳ない。

夕方なのでもう疲れているのだろう。

さっきより声が細くなった。

残念なのは彼に続くスタッフが誰もいなかったことだ。

疲れ切ったとき

活気を出そうとすると先導者が必要だ。

「声が出てないよ~」

「大きい声でお願いね」

と鼓舞しながら自ら疲れなど感じさせない大きい声を出す人がいれば

活気は戻ってくる。

不思議と声を出している方が疲れは感じなくなるものだ。

とはいえ

閉店後にはヨレヨレになってしまうのは避けられない。

 

ネガティブ思考

2022/06/30

明るい言葉

ポジティブな言葉がコミュニケーションにおいては大事だ

というのは色んなところで聞く。

ネガティブな言葉は禁止されているようだが

ネガティブな言葉も思考もなくしてはいけない。

リスク回避には欠かせないからだ。

もし、間に合わなくなったら

売れなかったら

お客様に怒られたら

あらゆるネガティブ思考がリスクを回避する。

ネガティブな言葉にはパワーがある。

前もって大事にならないように準備をすることが出来る。

もし、間に合わなかったらこうしよう

もし、売れなかったら余った材料の使い道は

などなど想定し準備するだけでなく

事故が起こることも回避することが出来る。

何かに取り組むときは

ネガティブ思考を大事にしたい。

 

百貨店の店員さん

2022/06/29

それにしても寄ってこない。

遠巻きに見て見ぬふりを決め込んでいるかのようだ。

どこのことかと言うと

百貨店だ。

婦人服売り場では

かろうじて「こんにちは」と言うだけで後ずさりする。

買う気は満々だったがその気は失せた。

仕方なく食料品売り場に向かう。

ここはまだ活気がある。

しかし

ショーケースの前を通っても挨拶をしない店がいくつかある。

呼び込みや声掛けは控えるように指導されているのか。

百貨店が活気があった時代の先達が

この光景を見たらなんと思うだろうか。

何度かこのブログでもふれたが

お客様が嫌いなのは「しつこく」勧められることだ。

ひと言、二言のお勧めをしなければ

百貨店の未来はないと私は思う。

 

電力ひっ迫

2022/06/28

スーパーも節電だ。

普段は野菜を色よく見せるためのライトが煌々とついているが

今日は冷気だけ

野菜本来の色で頑張っている。

ダイソーも数か所、照明を落としている。

企業は皆、頑張っている。

我が家はと考える。

冷蔵庫の設定を変えた。

照明は必要最小限だ。

エアコンもしかり。扇風機に頑張ってもらっている。

家に帰ると服装を軽くする。

工夫すればまだ何かできそうな気がする。

考えるのは嫌いではない。

お金がなければ知恵を使え

知恵がなければ体を使え

年と共に体力はひっ迫してきている。

よって、知恵をフル稼働することとなる。

 

インパクトのある言葉

2022/06/27

一つのことにまつわる記憶はどれくらいだろう。

記憶力とこの世に存在してからの時間が大きく係わる。

もうひとつ。

インパクトの有無も大いに関係する。

「目」について思い出してみた。

「年を取るとコンタクトはできなくなります」

これは技術革新で遠近両用が開発されている。

「コンタクトの装着時間は4~5時間にしてください」

そんなことを言われても・・・

「アレルギーがあるのでワンデイに変えてください」

2ウィークから素直にワンデイにした。

あれだけ眼科に通っていてもこれくらいしか浮かばない。

インパクトのある医師の言葉しか記憶にないのである。

もうひとつある。

「何か気になることとか、聞いておきたいことはありませんか

せっかくの機会ですから」

自宅マンションの階下に入っている眼科クリニックのドクターの言葉だ。

診察時間の効率優先ではなく

こういった患者様に寄り添う姿勢が

増患・増収の要因だろう。

クリニックなどではほとんど聞かれない言葉ゆえ

インパクトに残る言葉であった。

 

相槌の天才発見

2022/06/26

「話し上手は聞き上手」

誰でも知っている言葉だ。

話の主導権は聞く側が握っている。

その最たるものが「相槌」だ。

コミュニケーションにおいて「相槌」勉強するのは非常に大事だ。

しかし

「相槌」の勉強などどうやってすればいいのか。

本を読んで相槌のバリエーションだけ増やせば良いというものではない。

大事なのはバリエーションとタイミングだ。

天才的な相槌の達人を見つけた。

上沼恵美子さんのお姉さま桃子さんだ。

私は上沼恵美子さんの大ファンである。

ありがたいことにYouTubeを初めてくれた。

欠かさず見る。

そこにかつて漫才コンビを組んでいたお姉さまが出演する回がある。

上沼さんのおしゃべりは言うまでもなく天才だ。

その天才を更に天才的にしているのが

桃子さんの相槌だ。

私はかつてこんなに上手な相槌を打つ人を見たことがない。

天才のお姉さまも、また天才だった。

 

サンクスコスト

2022/06/25

常にデスクの上には未読の本が10冊くらいある。

本は基本的に本屋さんで中身を確認しながら買う。

にもかかわらず

買ってしまった本が外れの場合がある。

急に読む速度が遅くなる。

貧乏性の私は途中でやめることが出来ない。

せっかくお金を出して買ったのにもったいないと思ってしまう

いわゆる「サンクスコスト効果」だ。

つまらないと思いながら読む時間の無駄は考えない。

会社の企画でもこういったことが良くある。

せっかくここまで費用・時間・知恵をだして頑張ってきたのだから

もう少し続けてみようといいながら

その後にかけられる時間・費用・知恵を無駄にしてしまうのだ。

しかし、私はそれだけではないと思っている。

もう少し読み進めたら面白くなるかもしれない

成果の出ない企画もあと少しで大化けするかもしれない

といった「根拠のない期待」だ。

これだけはなかなか抗えない。

 

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