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固定電話恐怖症にならない方法8

2020/03/13

固定電話恐怖症かもしれないと思い込む前に

す~っと遠ざかっていきませんか。

そのための方法を記事にしています。

「言葉が出てこないんです」

電話応対が苦手な人の多くが悩んでいる理由です。

”何か言わなきゃ”

焦ってしまうとますます言葉が出てこなくなりますね。

そんな時には

相手の言ったことを繰り返してみましょう。

「○○の件で電話したけど返事はまだですか」

「○○の件のお返事がまだということですね」


「○○のやり方が難しくてわからないんですけど」

「○○のやり方についてのお問い合わせですね」


「○○の手続きはどうしたらいいですか」

「○○のお手続きについてですね」


こんな風に相手の言ったことを繰り返します。

即、要件にこたえようとするよりも

気持ちにも余裕ができるので

次の言葉も浮かびやすくなります。

そうそう

落ち着くためにはすこ~し

ゆっくり目に言うことをお奨めします。

よほど急いでいる人以外を除き

相手の話し方もゆっくり目になります。

バラ花びら

 

固定電話恐怖症のあなたに 私の失敗談第5話

2020/03/12

今日も私の失敗談をヒントに

固定電話恐怖症から少しでも遠ざかってくださいね。

会社員を卒業してからのこと。

現場経験を続けることが大事と思い

あるお店にお手伝いに入っていました。

現在の講師の仕事についてからのことです。

お客様から予約の電話が入りました。

ちょうど私が対応をしたのですが

周りの従業員さんも私の仕事を知っていますし

どんな応対をするのか遠巻きに聞いていました。

必要事項を抜かりなく聞き

メモはしっかり書いたし

言葉使いも完璧

「ありがとうございました」

終話の挨拶もしっかり

完璧・・・のはずでした。

そして

お客様が電話を切るのを確認するため

私は受話器を耳に当てたまま待っていました。

「ああ!もう!耳が痛い!!」

お客様が電話切る間際に言った一言です。

しまった!!

愛想よく明るい声ばかりを気にして

ボリュームを考えていなかったのです。

しかも電話の置いてある場所は狭い密閉された場所

かなりの反響があったのだと思います。

「ごめんなさい」と心で思ってもお客様には届きません。

電話応対は慣れていても

忘れたころに失敗はやってきます。

そうそう

ボリュームを考えるときは送話口との間隔も大事です。

送話口と口との間隔は4~5センチくらいがベストです。

カフェ 女性

 

固定電話恐怖症にならない方法7

2020/03/10

固定電話恐怖症の方のお悩みを少しでも減らしたい

そんな思いで記事を書いています。

今日お伝えするのは『無理せずメモに頼ろう』です。

会社名・自分の名前・挨拶言葉・部署名

これがうまく言えないといった方が多いです。

ここさえ乗り切れば

後の内容は聞き取れます・・・といった方もいらっしゃいます。

実際に最初の挨拶は大事です。

ここでつまずくと緊張を自分が自覚してしまうのですね。

「ああ、やっぱりだめだ」

「緊張しちゃう」

といった思いが頭を支配し相手の言葉が入ってこなくなります。

自分の言葉も出てこなくなります。

つまずきそうな挨拶の部分を

文字で書いてみましょう

自分が言いづらい部分はメモに書いて読めばいいです。

何もなく空を見ながら言うから不安になったり

緊張で普通にしていれば言える言葉も出てこなくなります。

読むことに集中すればいいです。

棒読みでも大丈夫です。

〝ずっとメモを見ないと言えなくなるのでは”といった不安もありますよね。

これも大丈夫です。

その内メモを見なくても言えるようになります。

そうそう

印刷した文字より

自分の手書きがいいですよ。

メモの隅にニコちゃんマークを書いておくと

よりリラックスします。

カラフル

 

固定電話恐怖症のあなたに 私の失敗談第4話

2020/03/08

固定電話恐怖症だと思い込んでいるあなたに

思い込むと本当にそうなってしまいます。

では今日も私の失敗談をひとつ。

祝日出勤で会社に行きました。

当然出社している人は少なめです。

別の部署の電話が鳴りました。

あいにく誰もいなかったので私が出ました・・・

専門的な問い合わせです。

「すぐにお調べします・・・」と言い始めると

「そんなことすぐにわからないんですか」

いらっとしたことがわかりやすく伝わってきます。

「はい、申し訳ございません・・・」

電話を一旦保留にしました。

・・・と、そこに担当者がかえってきました。

電話内容を伝え代わってもらおうとしたところ

「いや~、たぶん・・・え~と・・・」

え~!わからないんですか!担当者なのに!

今度は私が電話の向こうのお客様と同じ心理状態に。

どうも電話には出てくれそうにもないので

怒られるのを覚悟で

再び保留にした電話を取りました。

「お待たせいたしました」

ツー、ツー、ツー

待ちきれなかったのか、怒ってしまったのか

なんと電話は切れていました。

困ったな・・・でも担当者も変わってくれないし・・・

悩んでいるところに再び電話が鳴りました。

先ほどのお客様でした。

「申し訳ございません。お電話が切れてしまいまして・・・」

「電話代がかかるので私が切ったんです!」

おっしゃる通りです。

すぐに答えられない場合は保留にするより

折り返すべきでした。

では「すぐに」とはどれくらいか。

30秒以内です。

30秒で答えられそうにない場合は

折り返しお電話をする方が

こちらも落ち着いて対応の準備も出来ます。

ビンテージ 電話

 

固定電話恐怖症にならない方法6

2020/03/07

固定電話恐怖症から少しずつ抜け出す方法

「まとめて伝える」です。

先日TVで

若者は留守番電話にメッセージを残すのが苦手というのをやっていました。

3分間で上手にまとめて話せない人が多いとのこと。

あれもこれもと頭に浮かんだのを言いすぎないことですね。

例えば

電車の遅延で遅れそう・・・と連絡するのに

朝起きたときから説明する人がいたり

会社の場所を説明する時

見えるているものを全て言おうとする人もいます。

「改札を出ましたら向かいにコンビニがありまして

その右側に花屋さんがあり、その前が交差点になっていますので・・・」

親切に言おうとすると要点が伝わりづらくなります。

すっきりとまとめてみましょう。

「改札を出ると右側に交差点があります」

留守番電話でもつながっているときでも同じですね。

他にも伝わらない、まとまらない原因はいくつもありますが

まずは

ぎゅっと短くまとめるようにしてみましょう。

電話応対でうまく伝えるコツは

プラスにするよりマイナスです。

チューリップ2輪

 

固定電話恐怖症にならない方法5

2020/03/06

固定電話恐怖症にならないための方法

簡単ですぐにできる方法です。

今日は『余分なものを取り除く』です。

人間は一つのものにしか意識を集中させることができません。

電話が苦手と思っていれば

なおさら他のことに意識を取られれば大事なことを聞き逃してしまうことになります。

ずっと貼りっぱなしの付箋

必要以上の筆記具

用済みになったメモ用紙

私用のスマホ

デスク周りを見渡すと余分なものが結構見つかります。

余分なものが目に付くと意識を取られます。

事故につながります。

車の運転と同じですよね。

一瞬だからとスマホに目をやったり

助手席のバッグの中身を探ったり

事故の原因は一瞬のことです。

電話応対は車の運転と違い即、命にかかわることはないですが

トラブルにつながることに間違いはありません。

早速、余分なものを取り除いておきましょう。

PC付箋

 

固定電話恐怖症のあなたに 私の失敗談第3話

2020/03/05

コロナウイルス感染対策で

自宅で勤務したり訪問を控えたり

もしかしたら電話に出る回数も増えているかもしれないですね。

私の失敗談が少しでもお役に立てれば幸いです。

では今日は第3話ですね。

「スミマセン。クレームの電話です」

部下から泣きそうな顔で電話を取りつがれました。

どうやら、予約でトラブルがあったようです。

「どうなってるんだ」

「どうしてくれるんだ」

おだやかな言い方にも怒気が含まれていました。

対処方法を言おうにも状況がつかめません。

「申し訳ございません。すぐに調べて折り返しお電話します」

一旦、電話を切って

冷汗がど~っと出ました。

頭からさ~っと血が引く思いも・・・。

お客様の電話番号を聞いていなかったのです。

部下から渡されたメモには名前と簡単な要点のみ。

私の確認不足でした。

血の気が引いたまま

状況を確認。

でも頭の中では

「どうしよう・・・どうしよう・・・どうしよう」

部下を責めるわけにはいきません。

クレームの時こそ冷静に必要事項を確認するべきでした。

「とにかく電話番号だけでも聞いておいたら何とかなる」

これは私の口癖だったのに。

しばらくして電話が鳴りました。

先ほどのお客様でした。

「電話番号も聞かれず私はどうやって連絡を待っていればよかったのですか」

やはり怒気を含んだ冷静な声でした。

名前が聞き取れなくても

会社名が聞き取れなくても

用件が呑み込めなくても

電話番号さえ聞いていれば何とかなります。

他の内容に比べ

数字は聞き取りやすいです。

うまく聞き取れていなかったら

勿論怒られてしまうかもしれませんが

電話番号を聞いていれば何とかなります。

スマホ ピンク

 

固定電話恐怖症のあなたに 私の失敗談

2020/03/04

固定電話応対恐怖症だと思っているあなたに

少しでもお役に立てれば・・・

私の失敗談 第2話です。

仕事の現場はいつも時間に追われバタバタしていました。

突然スタッフが休むことになり

朝から走り回っているとき

電話が鳴りました。

私を含めみんな手が離せない状況

しかし、誰かが出ないと…と思い走って固定電話の場所へ

息が上がっている状態のまま

「お電話ありがとうございます!」

やや乱暴な言い方になってしまいました。

「おお!お前、その言い方はないんじゃないか」

一瞬ヒヤッとしました。

「スミマセン・・・」

イライラしながら走ってきて

そのままの状態で電話に出たこと。

電話を大事な仕事ではなく雑用と考えたこと

自分の仕事の段取りに割り込んできた邪魔者のように思ったこと

原因は色々あります。

そのほとんどが応対の技術的なことではなく

感情からくるものでした。

せめてほんの少し受話器を取る前に息を整えていたら

お客様を不快にすることはなかったのです。

失敗は繰り返すと苦手分野となっていきます。

呼吸を整える 深呼吸するなど

電話応対が苦手だと思い込む前に

簡単にカバーできる方法はあるものですね。

たんぽぽ

 

固定電話恐怖症のあなたに

2020/03/02

固定電話恐怖症のあなたにメッセージ

アルバイトを入れると現場経験は数十年

褒められたことも、もちろんありましたが

今、鮮明に覚えているのは失敗談です。

私の失敗談でもお役に立てればと思い

私の失敗談第1号

アルバイトを始めてすぐのころ

「バイトさん(私のことです)電話出て!」

先輩に言われ

まだ仕事をもまともに覚えていないころ恐る恐る電話を取りました。

予約の電話でした。

あたふたしながらも

何とか予約を聞き終えました。

「お名前をお願いします」

「△◇●△◇~です」

「スミマセン・・・あの、もう一度・・・」

「アラうあです」

「え?」

「アラ***です」

いら立った声でさっきより早口になりました。

頭の中では「アラスカ?・・・でもアラスカな訳ないし・・」

頑張ってもう一度聞き直しましたが

結果は同じです。

もうそれ以上怖くて聞けずに「ありがとうございました」と言って電話をきりました。

どうしよう。

予約の電話なのに大事な名前が聞けなかった。

完全なアウト!です。

怒られるのを覚悟で

「予約の電話でした」と先輩に言いました。

「誰から?」

「あの~、アラス・・・」

「ああ、アラスカさんね」

いつもの常連さんで「アラスカ」は喫茶店の名前でした。

事なきを得たのですが

電話に出るのは嫌だ!と強く思いました。

そして

電話が鳴るたびに

用事をしているフリをするのですが

電話は新人が出るものといったハウスルールのようなものがあり

「バイトさん、電話!」

の声に促され

私の失敗経験は増えていくことになるのでした。

続きは次回。

苦笑い

 

固定電話恐怖症にならない方法5

2020/02/29

コロナウイルスの状況を考えると

セミナーを受講するのも躊躇する方も多いと思います。

でも仕事に出ると電話に出ないといけない。

こちらの不安も消えないですよね。

そういった方のためにも固定電話恐怖症になる前の対策をお伝えします。

今日は『要約』です。

相手の言ったことを

「○○ということでございますね」

と要約して確認しないといけないけど

うまくまとめられない・・・とお悩みの方も多いです。

答え

”自分が受け取ったように返してください”

要約ですので

相手が言ったことを全て言わなければいけない

といったことはないですよね。

「誰がどうした」「何がどうなった」が入っていればいいです。

受け取ったように返せば

さほどかけ離れたことにはならないです。

もし

相手が要約が物足りないと感じたら

「はい、そうです。それとね~」

と、物足りない部分を追加してくれます

「はい、それと○○ということですね」

と更に追加して要約すればいいです。

聞いた内容をアレもこれもと追加すると要約にはならずに

相手も混乱してしまいます。

受け取ったようにシンプルに要約してみましょう。
ブーケ2

 

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