接遇塾blog

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モチベーションの上げ方

2022/05/28

一昨日は佐賀の企業様とZOOmをつなげての研修だった。

アナログ人間の私としては驚くべき進歩である。

カメラ、マイク、ライトを付けると

ZOOmの達人のようだ。

形から入るタイプとしては

こういった備品をそろえたのが良かった。

モチベーションを上げる方法はたくさんある。

自分に合ったものを試せばよい。

仲間や同僚のモチベーションを上げるには

『挨拶の倍返し』だ。

「おはようございます。今日も元気ですね」

「お疲れ様です。明日も頑張ろうね」

挨拶言葉の後に一言付け加える。

その人に合ったパーソナルな言葉をかけてあげるほど

効果はグンと上がる。

もう辞めようと持っている人でも

「とりあえず、明日だけでも来てみようか」

ぐらいにはモチベーションを上げることができる。

 

ビッグスマイル

2022/05/27

マスクをしていても笑顔が伝わる人がいる。

しかもビッグスマイルで。

デパ地下のおこわの専門店。

300円ほどの買い物だったが

「ありがとうございます。どうぞまたお越しくださいませ」

立ち去りがたいほどの

吸い寄せられるほどの笑顔だ。

お年は60代後半か70代くらいだ。

買ってもらえるのが本当に嬉しいという感情が伝わってくる。

なかなか、こんな笑顔はできない。

先日も「笑顔が苦手です」といった方がいらした。

「作り笑顔でもいいですよ」

とお伝えした。

心からの笑顔でなければ伝わらないなどと

縛りを与えるのではなく

作り笑顔も笑顔の内だと自信を持って笑っていただきたい。

やがて必ず

ビッグスマイルにつながっていく。

 

考えるより先に動く

2022/05/26

考えるよりも行動に移すことが大事

といったことはすでにこのブログで触れた。

電車に乗っている際

落とし物を知らせてあげるのが出遅れた話のことだ。

電車で移動中、隣の年配の男性が

「変わりましょうか」と女性に声をかけたのと

私が目の前にマタニティバッジを見つけたのが同時だった。

私はバッジが目に入ったのと同時に立ち上がり

「どうぞ」と席を譲った。

自慢じゃやないが

年を一つ重ねたとは思えない素早さだった。

「勝った」

隣の年配男性に勝利宣言を高らかに心の中でする。

もちろん

競争意識を持ったのは私だけで

私の代わりに席を譲ってくれてありがとうと言うように

男性は「どうも」と頭を下げた。

悔しいがなんだか

負けた気になったのである。

 

ありがとうございます

2022/05/25

今日は浦和の企業様で研修だった。

私の誕生日でもある。

何と敷地内で私の姿を見かけると

駆け寄ってきてくれて「おめでとうございます」と言ってくれたり

会う方、会う方「おめでとうございます」と声をかけてくれる。

帰り際にはプレゼントまで頂戴し

大勢の社員さんと集合写真まで撮っていただいた。

感謝の気持ちをどう表現してよいやら

言葉が本当にもどかしい限りだ。

接客サービスや接遇マナーをお伝えし続け

随分、年数がたってしまった。

生まれてきた日を大勢の方に祝っていただき

今日は再びスタートラインに立ったほどに

モチベーションが上がっている。

 

イナゴ

2022/05/24

島根の物産展を見つけた。

昨年、行ったばかりなので何となく親近感がわく。

名物の琥珀糖に吸い寄せられるように近づいた。

きれいな琥珀の中に黒いものが入っている。

「琥珀糖の中にイナゴの佃煮を入れてます」

「えっ!」

思わず後ずさりをした。

いわゆる昆虫を寒天のような中に入れているのである。

店員さんはすかさず

「あ、他の商品もたくさんありますので」

と他もどうぞと促した。

「イナゴ」に拒否反応を示したと思ったのだろう。

後ずさりしたのだから無理もない。

実は、私は昆虫は苦手ではない。

しかも「イナゴの佃煮」は食べたことがある。

店員さんは一日に何度も拒否反応を受けたのだろう。

商品説明をするよりも

店から離れていかないように中に促すルーティーンが出来上がったようだ。

気の毒に思ったが

今更「おいしそうですね」と近づくこともできず

バッタが苦手なおばさんとして退散したのである。

 

金券ショップの店員さん

2022/05/23

今日は新宿でセミナーを開催していた。

帰りに

家人が金券ショップで商品券を買った。

「5100円です」と言われ

10000円札をトレーに載せた。

1分ほどたった。

お釣りもくれないし

商品券も渡してくれない。

店員さんは電池が切れたようにじっと動かない。

えっ、1万円では足りないのか

他に何か提示するものがあるのか

頭の中でウニウニと考え始めた頃

「100円は?」

店員さんが唐突に言い放った。

そうか、小銭を待っていたのか

慌てて財布の中から100円玉を探して差し出す。

5100円の買い物をすると

100円玉を出すシステムになっているのか

そんなことはどこにも書かれていないし

国のお触れも出ていない。

ただただ、財布に100円玉があってよかったと安堵した。

 

ポイント失効

2022/05/22

Tカードのポイントが付ないといわれた。

近くの本屋さんでのこと。

「え、つい先日まで使えてました」

「そうですよね」

再びチャレンジしてくれた。

「やっぱりつかないです」

「磁気が弱くなったんでしょうか」

ポイントが付かないということは

残っていたポイントも無効になるということか。

大したポイントが残っていたわけではないが

使えなくなると惜しくなる。

私はついついポイントを使わず貯めすぎるきらいがある。

「今月末までが結構ありますよ」

「すごくたまっていますよ。びっくりしました」

「使った方がいいですよ」

今まで店員さんに何度言われたことか。

わかっていても

「ポイントをお使いになりますか」

と聞かれると、涼しい顔で

「いえ、いいです」

と、やせ我慢してしてしまう。

結果、このように数千円無効にしてしまった。

これからは店員さんの言うことを素直に聞こうと

何度目かの誓いを立てた。

 

感情は伝染する

2022/05/21

駅の乗り換えで駅員さんに声をかけた。

「どうぞ」

と言わんばかりにボールペンで方向を示した。

毎日、何十人と声をかけられる仕事だ。

たまには声を出したくない時もあるのだろう。

などと、聞き分けの良い乗客は

殆どいない。

文句はさすがに言わないだろうが

面倒くさそうにあしらわれ自尊心が傷つく。

誰しも自分はぞんざいに扱われて良い存在ではないと思っている。

これは駅員さん自身も同じだ。

親切に対応しても「ありがとう」も言われない。

モチベーションを保つのが一苦労だろう。

一つ言えるのは

感情は伝染するということだ。

愛想悪くすると相手も愛想悪くなる。

愛想よくすると「ありがとう」と言われる回数も増えていく。

 

余分に渡されたシュークリーム

2022/05/20

駅中でシュークリームを買った。

注文窓口と商品渡しの窓口が分かれているタイプだ。

御大尽の私は値段を見ずに2種類を1個ずつ買った。

手渡された紙袋は

なぜかずしりと重い。

シュークリーム2個分とは思えない。

袋の中をのぞくと4個入っている。

しかし御大尽が支払ったのは380円。

ショーケースに戻り単価を確認する。

やはり1個ずつの値段しか支払っていない。

私「すみません。1個ずつ頼んだのですが4個入ってます」

店員さん「ああ、すみません」

2個袋から取り出し

「これでいいですか」と袋の中を見せた。

これでいいですか?

まるで私がわがままを言った気分だ。

まあ、それでいいので素直に受け取った。

商品渡しの窓口の店員さんにすれば

注文を聞いた店員さんの言い方が悪かったか

商品を渡すとき、あなたにも確認しましたよね

といった思いがあったのだろう。

素直に謝りたくない時も確かにある。

しかし

そこを乗り越えた人をプロという。

 

会話を終わらせるには

2022/05/19

会話がなかなか終わらないお客様がたまにいらっしゃる。

余裕があるときは話相手になるべきだが

効率重視の現在そうも言っていられない。

かといって

「申し訳ございません。忙しいので失礼します」

とも言えない。

そんなときは

相槌を打つ回数を減らす。

それでもだめなら

何か作業をしているフリをする。

それでもダメな手ごわいお客様の場合は

時計をさりげなく見る。

それでもだめなら

仲間に協力してもらい

電話がかかってきた体で声をかけてもらう。

もう一つ方法があるが

文章だと伝わりづらいので

ここでは控えることとする。

 

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